2002年02月28日(木)
|
慎んで御礼申し上げます。 |
まずは、また冒頭で極々個人的な業務連絡をさせて頂きます。
いおり様。 あなた様が、ご自分の日記であたくしの駄文を紹介してくださったことで ここもカウンタがくるくると回るようになりました。 まぁ、ホントありがたい♪ あたくしも、日々是精進とばかりに、頑張って更新しているものの 如何せん、内容が薄い(爆)。 嗚呼・・・・現代短歌を詠うと書いていただいたのに、ここしばらくパッタリだわ。 掲げた看板はハッタリだわ・・・・( ̄∇ ̄;) でも、いいの♪ 一所懸命捻って、その挙句に捻り出した短歌なんて、クソみたいなものだもの。 あたくしは信じて、待つんです。 自分が、今にとてつもなく面白い「音」を見つけ出してしまうんじゃないかって(笑)。 過信・・・・ではなくてね、「芸術」たるもの、その領域に達せずにして 何ぼのものぢゃ? みたいなアホ思想があたくしの中にはあるみたいですの。 いおり様。あなたは絵を、あたくしは文芸を嗜む者として ゆっくりまったり、生きたいものですなぁ。
あ、勝手にあなたの日記をご紹介させて頂きますよ。 あたくし的には、とっても素直な文章だと思います。⇒こちら(いおり様の日記)
名も無きとある御方・・・・。 あなたがわざわざ「津上翔一」という言葉で検索した結果 ここに辿りついてしまって、かなり驚かれたでしょう。 でも、読みに来て頂いて、誠に感謝しております。 つまらなかったですか? あら、やっぱり? 今日の「はなまるマーケット」(TBS系)に、賀集利樹さん、出てましたよ〜♪ 遅いって? あたくし、ビデオに撮りました(爆)<スキモノめ( ̄∇ ̄;) もし、また何かのご縁がございましたら、ご一報を♪ 貸し出しいたします(爆)。
*****************************************************************
おデートでした。本日。 ぷよ2ちゃんにはしばらく、禁欲月間に入って頂くことにしました。 独断ですけど。 でも、完全に治ったと診断されたわけではないので、伝染してしまったら 逆に気の毒だと思い、1ヶ月ほどは我慢していただくことにする。 それにしても、措置として可哀想だなぁ・・・・。 あたくしはオンナだけど、そう思う。
先日、山賊に 「おい、まだ前の男と続いとるんか?」と問われ、 「うん」と答えたところ、
「我慢強いなぁ・・・・(-。-) ボソッ」
などと抜かしやるんです。 「どっちが?」とこちらもまたヌケヌケと問い返したところ、 「相手の男のほうだ。」と飄々と返された( ̄∇ ̄;)
山賊に告発されるまでもなく、あたくしもそう思う。 ぷよ2ちゃんは我慢強くて立派だと思う。 あたくしとここまで渡りあっているというコトが、山賊にしてみれば 既に我慢強いのだそうで、それはあたくしも納得する。 山賊&サヨコはあたくしが生れ落ちた瞬間から、 あたくしと闘っている(笑)つきあいの一番長い人間だ。 我慢、我慢、我慢・・・・その連続だったんでしょうなぁ。
あたくしの存在って 一体・・・・( ̄∇ ̄;)
でも、まぁここまで育て上げてくれて、 やりたい放題やらせてくれて、 親は・・・・「我慢強く」あらねばならなかったのかもしれない、 そう言いきってしまえばそうかもしれないけれど、 その「我慢」がオトコに派生していることを知り、 やっぱり山賊はオトコとして憂いているのかもしれなかった(苦笑)。
あなたの娘ですよ?>山賊
あなたが若かりし頃、積み上げてきた研鑚の遺伝子、 ここにキッチリ受け継いだ者がおります(爆)。 あなたが生きてきた証よん♪>山賊
そんなあたくしを相手にぷよ2ちゃんは、頑張ってます。 ホント、偉いと思います。
あたくしは、何ができるんだろう? ちょっと本気で考えることが増えてきました。
賭けてるのかもしれません・・・・。 アイツと、何があっても本当に一緒にいられるかどうか。 オトコとか、オンナとか、そういう括りでなくて、 あたくしの虚と実をきちんと見極められる、「身内」みたいな存在なのかどうか こうして、長く同じ時間を共有して繋げる事で、 確認しようとしているのかもしれません・・・・。
それに伴うリスク・・・・例えば、浮気だとか喧嘩だとか、 そういうモノはどうでもよくて、 それを自分の中できちんと消化していけるかどうか・・・・。
あたくしにはもう、親族以外に あたくしの虚と実をきちんと突いてくれる人間がいます。 オンナもいます。 オトコもいます。
幸せなことです。 これからそういう人間がまた増えていこうとしているのだから。
そういえば、つい最近も あたくしのことを知ろうと、一所懸命になってくれた人もいました。 凄いことですよねぇ。 その結果が、推敲に推敲を重ね、挙句 原稿用紙に換算して14〜15枚にも膨れ上がるものだったのだから。
ホント、ありがたい。
そういう、皆々様に支えられて、あたくしは生きているんです。 心から・・・・慎んで御礼申し上げなければなりません。
|