2002年02月22日(金)
不可能なことなどない

 先日分の日記で、「オーシャンズ11」のことを
 あぁまで克明に書いてしまったにも拘わらず、
 あたくしのネットのお友達の1人は、この映画を見たい・・・・と
 ご自分の日記に書いてくださった。<エンピツ


 とにかく、「見たいかもぉ〜♪」で済んでくれて良かった(安心)。
 でも、どこかで誰かが恨んでいるかもなぁ(苦笑)。
 「お前、言いすぎ・・・・」と。( ̄∇ ̄;)
 でもまぁ、あれは、あたくし個人の嗜好と偏見の権化で、
 多分、「見たい」と言ってくれた彼女が、
 鑑賞後に抱く「自分だけのキャスティング」があるとするなら
 それはまた、全く別物になるでしょう。
 その程度のことです。


 今後観たい映画は、「千と千尋・・・・」(まだ観てなかった)(爆)
 「ロード・オブ・リング」(顔の綺麗な俳優が出ているようだ)
 「ブラックホーク・ダウン」(このテの戦争モノ、好きかも。)
 (ただ、今書いている作品と世界観が被って、自己嫌悪になる恐れあり)


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 それでなくても、今、CX系で(あたくしの中では)絶賛放送中の
 「ロングラブレター 漂流教室」を見ているだけで、
 またやられたよ・・・・(トホホ)的な気分でいるのである。
 どうしたら、高々1クールのドラマに、あぁいう世界観をぶち込んでこられるのか
 それがまず解せない(負け惜しみ)。
 あまりに世界構築が巧いので、ついつい毎週見ているんだけど、
 「原作はどこへやったんだ?」みたいな勢い。
 何せ、窪塚が出てるからね。
 あたくし、彼も大好き。
 昨日の「暴力的日本版オーシャンズ11」の中に入れるとしたら、
 藤木直人か、いしだ壱成のどっちかと、とっ変えるかもね。
 ただ、あたくしも愛してやまない彼を昨日のキャスティングに入れなかったのには
 ちゃんとした理由がある。

 �ヾ嫋淕榲�が「窪塚」であってはならない。
 ��彼一人が目立ってはならない。
 �H爐龍�気で、本が料理されてしまってはならない。

 以上3点である。
 確かに彼は存在感があって格好も良くて、演技も個性的で、
 日本のみならず、引く手数多の俳優さんだ。
 だからこそ、ヤバいという場合もある。
 昨日のキャスティングに、木村拓哉を起用していないのもその理由が大きく関わる。
 SMAPの中から起用するなら、梶原善の枠に草��剛。ここまでである。
 既存の本が、そういう本なのだから仕方がない(笑)。


 話を戻そう。
 世界構築のことだっけか。
 そうそう♪ 巧いんだよ、「ロングラブレター」。
 あと、随分、お手軽にCGを使えるようになってきたんだな・・・・というのは
 認めざるをえないところ。
 どうやってロケすんの? みたいなシーンが山ほど出てくるが
 全部CGでやっつけているし、
 そのCGも、地上波放送の1クールドラマにしては
 わりと綺麗に作っている。
 昔だったら、映画で使うようなネタなんだろうな。
 ロケも鳥取砂丘とかを巧いこと利用したりして・・・・。


 あたくしは、そんな昨今の映像事情を加味して、ちょいと夢を馳せる。
 自分の書いたものが映像化される時・・・・。
 きっと、とっても忠実にやってもらえるんだろうな・・・・。
 (そんな日が来るのかどうかがまず不確かだけれど)
 どんな無茶な描写をしても、綺麗に「ある一つの世界」として、
 誰かが挑戦して、再現してくれるんだろうな・・・・。
 (その前に、その作品で世間で認知されましょう)


























とにかく

























 今や、本に書いたことは着実に映像として再現できる。
 不可能なことは、まず、ない。
 あのドラマを見ていると、とにかくそういった意味で勇気づけられる。
 そこを起点に、あたくしが素晴らしい作品を流出できるかというのは、
 保証しかねるところだけれども、
 ハイレベルなテクノロジーが、映像業界でどんどん進攻を始めているという事は
 人間の頭の中だけに渦巻いていた「イメージ」が具現化されるのも
 時間の問題ということだ。


 追いついてくれ。
 あたくし唯一の「イメージ」。
 超えてくれ。
 あたくしにしかない「アナログ」。


 そうだろう?
 不可能なことなど、ないのだろう?


 不可能なことなどない・・・・。
 背中を押す「呪文」みたいだな。
 

あさみ


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