久々に映画を観にいって参りました。
オーシャンズ11
昔、シナトラ一家総出演で、「オーシャンと11人の仲間」というのが
既に作られていたというのを知ったのは、これを見る数週間前だった。
感想やあらすじをここに書くと嫌がる人もいると思うので、
それは伏せておいて、
今回は、
「この映画に登場すべき人物がもし日本人だったら?」
というところにスポットを当てて、話を進めたいと思います。
「日本版:オーシャンズ11」です。
既に映画を観た人は、あたくしの嗜好がこれでわかると思いますので、
そういう観点でお楽しみを。
まだ観ていない、もしくは、見る気も起きないという人は、
それでもあたくしの嗜好と想像力がわかると思いますので、
そういう観点でお付き合いください。
まず、オーシャン。<ジョージ・クルーニー
40〜50代で、渋くてかっこよい、しかも大胆で知的な雰囲気がある男性を
列挙せよ・・・・というふうに自分に命令を出したら、
結果、岩城滉一となった。
以降、考えるがここから揺るがない(爆)。
次、ラスティ。<ブラッド・ピット
20代後半〜30代で、頭脳明晰なイメージ、かつオーシャン役と並んでも
決して引けを取らないだろう男性って誰だろう・・・・と考えたら、
結果、藤木直人となった。
以降、唐沢寿明でもいいなと思った。
ライナス。<マッド・デイモン
若くて、天才的スリの雰囲気を醸し出す・・・・隙のなさが必要。でも初心?
10代後半から20代前半。・・・・誰だろう。
ひょっとして、ここに藤木直人を入れるのは手か?
小橋賢児じゃ甘くなりすぎるかもな。
フランク。<バーニー・マック
黒人の前科もち。日本人でということなので、前科持ちのディーラーがやれそうな人。
悩んだ(爆)。バーニーはコメディアンらしい。劇中では気も強そうではない。
イメージ的に、機転が利く・でもせこい犯罪でつかまりそう、
本業が俳優ではなく芸人ということで、
あたくし的には、中川家(弟)を推したいと思います。
バシャー。<ドン・チードル
こちらも黒人。熱狂的芸術爆弾愛好家という設定。
爆弾オタクかぁ・・・・しかも、根は明るそうで発想も奇抜。
20代後半から30代前半、もっと上でもいいや。
日本で脂の乗り切った個性的な俳優・・・・。むふ♪ いたいた♪
梶原善。彼ならいける♪
ルーベン。<エリオット・グールド
成金・・・・。格好からして奇天烈。存在自体だけで買われる大御所。
彼しかいません。丹波哲郎(爆)。
ルーベンに関して、あたくしがこのような意見を述べたところ、ぷよ2ちゃんは、
「見た目だけで思い込むなっ!!」
と、思いっきし突っ込みましたが(爆)、彼がスクリーンに出てくるたび、
個人的に笑いが止まらないくらいに丹波哲郎にしか見えないので、
暫定。(決して変更のない「暫定」(爆))
続いて、リビングストン。<エディー・ジェイミソン
電子機器&配線オタク。セキュリティー突破のプロ。ちょっとドジ?
自閉症的どもり・・・・そこから来る「天才」との紙一重的なイメージ。
捕まってますけど、あたくし的にはいしだ壱成。
彼なら創りこんでくると思います。
ソール。<カール・ライナー
これに関しては、ぷよ2ちゃんとも意見が一致。
彼しかいません、大滝秀治。
イエン。<シャオボー・クィン
中国人らしい。本人は北京雑技団員で、俳優ではないらしい。
くねくねと身体が曲がり、小さな箱の中に入って潜入を試みる大事な役ドコロだが
ぷよ2ちゃんはエスパー伊東しかいないなどと暴言を吐く(爆)。
あんなキャラの濃いのを置いたら台無しである。
身体の機能はさておき、キャラ的に濃すぎもせず薄すぎずもせず、
キッチリと役割を果たしそうな・・・・それでも小柄な人がいいな・・・・と思った。
当初、あまりにイエンが運動神経が良いので、ナイナイ・岡村というセンも
考えついたが、これでは件の「エスパー伊東」と同じになってしまう(笑)。
そこで思いついたのは、アリキリ・石井、彼である。
「古畑任三郎」で堂々の演技を為した彼。
キャラ的に、決して薄いと言えないが、濃すぎることもない。ハイ、決まり。
バージルとターク兄弟。<バージルがケイシー・アフレック タークはスコット・カーン
カーマニア。ケンカばかりしている。息は合ってるのに(笑)。
仲が良いのか悪いのかわからないとパンフにまで書いてある設定を重視して、
あたくしはあえて、極楽とんぼをセットで使用したいと思います。
嗚呼。もうこの時点で、お笑いの使用頻度が高い(爆)。
さて。狙われるのは、アンディ・ガルシア演じる、ベネディクト。
段田安則っぽいよなぁ・・・・と思いつつも、もっと適任者がいないかと
考えあぐねる。
しかも、オーシャンと同じ女を取り合わねばならない。
イコール、岩城滉一と渡り合える、見た目イイ男( ̄∇ ̄;)
(言っときますけど、あたくし、段田さんは大好きなんだ。)
で、いっかにも頭良さそうな感じの・・・・・。
いたぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ。
椎名桔平。彼だよ、彼っ♪
岩城滉一と、多少年齢差はあれ、釣り合うぞ、ベクトル的に全然違ういい男として♪
そうなってくるとだ。
テス演じるジュリア・ロバーツは誰になるのか? といったところ・・・・。
あたくしもぷよ2ちゃんも彼女(ジュリア・ロバーツ)のことは大好きなのですが、
如何せん、この映画の中では光ってなかった。
ぷよ2ちゃんは、
「なんか、どうでもいい感じだから、
松嶋菜々子あたりでいいんじゃねぇのぉ?」
などと、またもや暴言(爆)。
(あたくしたち、2人とも彼女のことはあまり好きではありません。)
(だけど、日本人にはウケるという意味で、彼は彼女を起用しました。)
あたくしは違います。真っ向から全否定です(爆)。
まず。
�。何佑離ぅっ砲�取り合いするほどのイイ女でなくてはならない。
��加えて、彼らの横で常に彼等以上に光っていなくてはならない。
��設定上、(なぜか)愛に飢えてそうでなくてはならない。
�て�本円に換算して、凡そ150億円を積まれるくらいの
オーラがなくてはならない。
以上、4点を満たしている、大体30〜40代の女優・・・・。
あたくしの中では1人しかいません。浅野温子です。
彼女なら、この本編のジュリア・ロバーツ以上の存在感を出すこと、間違いないと
あたくしは踏みました。
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と・・・・。
このように、洋画を見終わった後は、必ずと言っていいほど、
あたくしは物語に添って、日本の俳優をキャスティングしたがります。
ただ、いつもあまりうまくいきません。
何故なら、主要の登場人物が少なすぎるからです。
今回のように、ハリウッドでもスター扱いされているアクターたちが
自らのギャランティーを削ってまで、共演を果たしたいと願って出来た映画は
そういった観点から見ると、とってもあたくし的な趣味に当てはまるのです。
アンディ・ガルシア、ジョージ・クルーニー、マッド・デイモン、
ブラッド・ピット、ジュディア・ロバーツ、この5人を呼んできただけで、
制作費のほとんどがギャラで食いつぶされそうなところ、
何とか映画として成り立っているのは、夢物語に近いものがあります。
凄いですね、スティーブン・ソダーバーグという監督は。
彼のカリスマにとりあえずは拍手です。
あたくしが今、執筆中の長編小説は、この物語(映画)以上に主要人物が多くて、
書いているあたくしですら、その人物の設定を覚えきれない始末( ̄∇ ̄;)
年齢、経歴はおろか、時々名前も忘れます(爆)。
そういう意味では、今回のこの映画はとても勉強になりました。
やっぱり、多くの登場人物を出すとなると、
必然的にその人物は、あたくしの世界観の中で実在した人物を当てはめていく
という作業に頼らなくてはならなくなります。
外見的イメージ、性格などなど、バックボーンとなるキャラクター設定は
大概、ここから入ります。
映画などでキャラ設定の練習をする時は
このようにわかりやすく芸能人の名前でキャスティングしますが、
あたくしの作品においては、そういった俳優・女優のイメージはあまり使いません。
あたくしの友達であったり、知り合いであったりで、
全国共通に名前の知れた人は絶対に使いません。
内緒でこっそり、その人の持ち味を盗んできては、肉付けして、
新しいキャラとして輩出するのが好きなんです。
そうすると、ゼロから出発するよりも親近感が湧いてきて、
後からつけた名前や経歴も、あたくし自身が忘れにくいという利点もあるからです。
おまけに、他人から「これ、●●さんをイメージして作っただろ?」と
示唆されることもまず皆無なのです。
たとえ、示唆されたとしても、あたくしの中で構築されたイメージは、
その●●さんとは全く別の所にあると、絶対に言い切れるからです。
(たとえ、ハッタリでも(笑))
・・・・・と。
書いてきて気づいたのですが、
ここまであの映画の登場人物のプロフィールを明かしてしまうと、
これから見ようとしている人には、いい迷惑でしたね(マジ焦り)。
いくら、根本的筋書きに触れてはいないといっても、これではいけません。
ごめんなさい。
でも、いい映画なので、見てみてください。
あ・・・・投票ボタンを押しても、映画のオチとかは出ないようにしておきます。
これは絶対に約束します。
というわけで、今日は、本題とは全く関係のないクイズでも出して
閉めようかと思います。
【問題】:江戸いろはかるたの「い」は「犬も歩けば棒にあたる」
いかがでした?