2002年02月12日(火)
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色つきの微熱でいてくれよぉ |
さよなら〜♪ ぼ〜くのぉ〜♪ 美少女よ〜♪ いつまでも〜♪ いつまぁ〜でもぉ〜♪ 色つきの オンナで いてくれよぉ〜♪
こんなところでG.S.世代をアピールしても、 逆サバ読む行為にしかなりませぬ・・・・(トホホ) アサミンジャーは、戸籍上、27歳9ヶ月。 B.S.全盛時代には生まれてもおりませんでした。 それでも、彼らの歌にはどうしてか物凄いパワーがあって、 歌舞伎町バイト時代、一体何曲もの歌を聞いたことか・・・・。
最近、「2人のアカボシ」という曲を出したキンモクセイ・・・・ 彷彿とさせます。頑張って2曲目以降のヒットが出ることも、 あたくし的に御祈願しております。
そんな本日のあたくし。 確実に、微熱の域を超えた体温。37.8℃。 ロキソンニンなんて効きません( ̄^ ̄) EVEすら効きません( ̄^ ̄) 明らかに、精神的なストレスから出ている熱には、 そういった鎮痛剤が無力なんだと、オーアエも言ってました。
精神的ストレス。 思い当たることは1つだけある。 本日、同窓会の幹事お疲れ様会と銘打った、飲み会があるのである。 絶対に行きたくないわけではなかった。 ただね・・・・・行くとなると・・・・・ ゆっくり、まったり、というのはあまり期待できないものだから、 気を揉んでいたのである。
そこにとどめを刺すかのような、雪。 益々、行きたくねぇ(-。-) ボソッ となると、あたくしの身体は正直で、みるみるうちに体温は上昇。 元々、高熱対応式の身体じゃございませんので、すぐにふらっふら。
もう、ヤメ、ヤメ。 行ってどうなる? あたくしがいても、いなくても、 状況的に何ら変わりがあるわけじゃないもん♪ それに、変にストレス溜め込んで、余計におかしくなったら、誰を恨めばいいのか あたくし的に全然わかりませんもの。
ストレスのある処には行かない。 これ、最善の療法。
いいよなぁ。 どこにいても、自分らしくラクな状態でいられるっていうのは、本当に「才能」だよ。 あたくしにはそんな「才能」がない。 環境不適応だと、身体が謀反を起こす、わかりやすい体質なんだけどさ。 37.3℃くらいまでは、対応に困らないところまで来ました。 色つきの微熱です(爆)。 ここら以上に上昇すると、未だ布団の中で蹲っているしかありません。
完治してくれ・・・・と願う心よりもまず、 せめて、色つきの微熱でいてくれよぉ・・・・と呟くのが精一杯のあたくし。
ただ思うのは、本日欠席して、本当に良かったなぁ・・・・と思うことだけです。
さて。
わかっちゃったそこのあなた・・・・ガックリすることないです。 こんな27歳もいるんだから♪
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