+ミルクをあげる義務+ - 2004年11月09日(火) ■昨日から地味にリアルタイム日記。 段々と落ちて行く様がなんだか思春期の少女並で普通に痛い。 つーか実家のまるさんがなんか毛がおかしいらしい。 とても心配。 そろそろ歳だし。よくわかんないけど。 あいつら上手くすると20年とか生きるからな・・・今の日本での最高齢は23歳(!)。 まるさん、98年に既に結構育った状態でウチに来たから、今多分6歳か7歳。 ・・・↓を見る限りではあんま歳ってわけじゃなさそうだ。 http://homepage1.nifty.com/tyuru/map/index.html でももうちょっとで長寿ランキングに載るじゃないの! やっぱり8歳が壁かぁ・・・側においておきたいなぁ。 手元に引き寄せてかいぐり倒したい性格の悪い飼い主にはなりたくは無いのだけれど。 いや、つーか、なんとしても何かの世話を焼きたいのか。私は。 わかったぞ。共依存障害って奴だな!高校の頃本で読んだぞ!このなんちゃって精神障害が!! とりあえず、捨て猫は見かけてしまった時点でミルク(餌)をあげるという義務が発生すると私は思うのね。 義務が発生するという事を直接証明する為に捨て猫を探しに深夜徘徊してきます。 田舎だから街灯も少なくて怖いのでダシ子と電話しながら徘徊してきた午前3時。 捨て猫は居なかったけど、普通にミルクティー色の猫に会った・・・・ちょっとビックリ。でかいし、首輪してたし、飼い猫だ。 呼んだら近づいてきたけど、明らかに不審者を見る目をされた感じ。触らせてもらえなかったよ。ションボリ。 よって拾う事も出来ず、ミルクなどあげられるはずもなく。 お お お・・・直接証明するはずがこのままでは背理法だ。 鼻にティッシュを詰めた姿も中々どうにいってきたじゃないか私。 もうずっと詰めてたらいい。 とりあえず一度寝る。 鼻にティッシュを詰めたまま病院にいってきま。 物凄い雷雨だった・・・ 「私まだドラゴンボール全部集めてないのにシェンロン来ちゃったよぅ」と、思った。 ...
|
|