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+お葬式+ - 2002年04月25日(木)

■この間、国営放送で自分のお葬式を生前から色々と決めておく番組をやっていた。
いいね、いいね。そういうのいいね。
私、お葬式って自分のおじいちゃんのしか経験無いんだけど・・・じいちゃんの葬式・・・楽しかったなぁ。
坊さんがいっぱいきて、私が3人は入れるデッカイ鐘(釜みたい)をガンガン打ち鳴らす坊さんを中心に、3人の別の坊さんが思い思いの楽器を手に念仏を唱えながら例の鐘の周りをグルグル歩いたのよ・・・
当時中学生だった私も初めての経験にたっぷりドッキリおどかしゃ仰天なワケよ。
「スゲエ!」とか思って、もう坊さん達の円舞に釘付け。
それに加えてウチのパパ上のあがり症具合が爆笑を誘い、なんだか悲しい思いの1つも出来ずに終了。
いや、アレはあれでよかったんだけど、私の葬式はもっともう・・・アグレッシブにしたいワケよ!!アグレッシブって何よ!
そうだな・・・
会場は何だっていいから、とにかく4畳くらいの正方形の窓の無い部屋の全面、天井も四方の壁も床以外は全部に生前の私の写真を隙無く虫ピンで貼るのよ。その数ゆうに数千枚。
私を一番大事にしてくれた人がせいぜい泣きながら一枚一枚はっていくの。
で、その部屋の真ん中にマホガニーのテーブルを1個だけ置いて、その上に私の一番可愛く写った写真と一輪挿しの花瓶にピンクのコスモスを一輪飾るのよ。
照明は天井の小さい裸電球だけで。
遠くからサティのジムノペディが聞こえるようにしておいて。
そして参列者は一人ずつその部屋に入って私の思い出に浸ってやって。
入場料は1回5分で300円。香典とは別払いです。
でもまあ入場料は後で考えるとして、私が望む葬儀を、残された人たちがどうやってくれるか。
それって私をいかに理解してくれる人がいるかって事だよね。
とりあえず私はその4畳の四角い部屋に入ってもらって、思い出に浸るなり、怖い思いをして貰うなりしてその人の心の傷になり、忘れられないようにするという計画です。
宜しくお願いします。



















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