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今日は整理出来ていなかった画像をUSBに移そうと、アダプタを買ったんだけど。
思惑通りに進まなかったので。 「説明を読んでも、よく分かっていなかったのは、歳をとったせいにしよう。」と、悔しさを誤魔化しました。 そしてPCを開いて、USB内の保存している画像を見ました。 珍しく私が主を撮っていて、その場の空気感が伝わってくるようでした。 少し前に迷惑メールが来るようになって、自分のサイトにアクセスし、 「そういえば、エンピツ日記も綴る習慣があったし、ブログには撮り溜めた画像を上げていたな。」 と、思い出したのですが、あの時の気力とエネルギーが全く無く、遠い過去のように感じます。 けれども、失われたものを、もう一度呼び戻したい気持ちになってきたのは、良い兆候かもしれません。 そんな、空っぽな軋むような生活をしていますが、主とは順調な毎日を過ごしております。 単独男性が来たし、最近は縄を使って撮影することもあるし、主も調子を取り戻しつつあるのかもしれません。 ご奉仕のペースもそう変わらず、私は主に使い続けられることで、心が動くのですが、その柔らかな変化を綴るところまで回復しておりません。 そういえば、挿入され続けて、22年くらいになるので、「そろそろ最終系かも?」という心境になってきました。 というのも、目を開けて、「もう止めてください、許して下さい。」と言おうとするからです。 そして、主から首を両手で掴まれたり、耳に指を入れられて塞がれると、「主の支配下に置かれる」ことを強く感じるようです。 また今度、このことはお話しできると良いなと思いつつ。 忘れないように、今日、記しておきます。 |
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