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少し前から、主にタトゥーシールを貼られています。
タトゥーシールを貼ると、概ね1週間は消えずに残っています。 貼られるようになって気がついたのが、本当に気に入った柄でなければ飽きてしまうということ。 ずっと同じ柄がそこにあることに、すぐ慣れてしまって、違う柄がイイなと目移りしてしまいます。 今は主が色々なデザインを持ってきて、色々な場所に貼って試しているので良いですけど、自分で決めて刺青を入れることに興味が薄れてしまいました。 刺青は彫って完成だけど、ピアスはピアッシングした後も、ピアス本体を変えられる楽しみがある。 だからピアッシングの方が、飽き性の私には楽しめるかな。 それと、刺青やタトゥーは「主に入れられるもの」感が強くて、お洒落じゃなくて「烙印」に近いです。 あと、発見もありました。 それは、主が試しに主自身にタトゥーシールを貼っていて、私にも同じ柄のタトゥーシールを貼った時は、とても主従の結びつきを感じました。 主の体にある柄を見て、従属心が引き起こされるような。 ペアで指輪とかをお揃いにする喜びとは、全く違った感情でした。 同じ部族の証みたいな。 主の柄が大きかったので、それで上下関係も認識されるというか。 まあでも、刺青にとっても関心があったけれど、タトゥーシールを貼るようになって、「刺青は見るものであって、自ら彫るもんではないな」と思うようになりました。 |
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