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バイトの研修に行ったら、お洒落で個性的な着こなしをしている人がいて、「あ、この人、マイノリティだな。」と思いました。
そういえば、ずっとマイノリティであることを意識していた私でしたが、最近は気にならなくなってます。 世間との「ズレ」を感じなくなったからかな? 「ズレ」とか、マリアナ海溝みたいな「深淵」とか、もしくは、すんごいトンガった「ギザギザのプラスチックの破片」とか、そんなものを感じることが無くなってます。 主の横にいると、「すとん。」とそこに座っている安定感がある。 それもこれも、性にまつわるアレコレを、主が満たしてくれてるからかな? 最近、とみに良かった思うのが、 「挿入されることに、選択権がないこと」とか、 「感じて混乱するので、本気で逃げても良さそうなこと」とか、 「主のせいで感じ過ぎたことに、一人でプンプン怒ってられること」とかが、あります。 いやほんと、極限が近づくと、足で蹴って逃げようとするんですけど、力及ばず…。 「怒られるかな?」と一瞬考えるんですけど…、勝手に足とか手が引き離そうと動いてる。 でも、今のところ、怒られてない…良かった。 それに、全て終わった後、「自分の思い通りにならなかった=感じ過ぎて取り乱した」ことに、恥ずかしさいっぱいで、一人でプンプン怒ってたり、ベッドに八つ当たりしてたり、何か言葉にならない音を「きゅぅー。」とか出してたりするんです。 これはもう以前からなんですけど、これ、ほっといてくれるので…というか、奴隷の役割であるお掃除のご奉仕をしてるので、一人上手にはちょうど良い! もうここで、ピロートークとかあったら、相手に合わせると思うんです。 それはそれでいいけど。 でも、それは自分じゃない。 主の調教では、穴奉仕の後は、お掃除奉仕なので、その時間に私の昂りが収まるまで、ひとり、きゅーきゅー言いながらご奉仕してます。(そうすると、平常心まで落ち着きます) 私、ずーーーっと、セックスは道具だと言ってきて、今もそれは変わらないけど。 主へご奉仕や調教は、生活の糧だ! 奴隷の主食! |
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