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エンピツ日記に書きたいなぁと思ってることがあって、
あ、キーボードだから「打ちたい」か、 でもなんか、胸の奥に沈ませてしまったモノのような。 そんなモノがあります。 でも残しておきたいから、つらつらとキーボードを打ってみる。 こないだ、主にご奉仕してて、いつものように使われ、私もいつものように羞恥心とか快楽とかと戦って、どうしようもなく、こんがらがっていた時に。 主が見下ろして首を絞めてくれて。 ビックリするほど、落ち着いた。 「あ、これだ。」と、すとーんときたんですよね、「殺される。」って。 いきなり呼吸が切り替わって、深呼吸になったし。 主の両手の中に私の魂が宿ってて、司られてることに、ホッとできたような。 理性で動いてる頭と、首から下の感性で感じてる体が、首元を境に分断されたようになって、逆に落ち着いた。 「主に殺されることだったんだ、私が必要なことって。」 言葉にすると、そんな感じかな? 不謹慎だけど、妙にウキウキしちゃって、ご奉仕が済んだあとに、鼻歌歌いそうな自分を想像してました…。 実は、これまでも、首を絞められることはあったんですよ? 後ろから。 でも、私の最期は、 「主から見下ろされて命を絶たれるんだよな〜!」 と思ったら、またウキウキして楽しみになってて。 「誰がなんと言おうと、今日の私は、幸せすぎて、地に足がついていないぞ!」という精神状態でした。 その「司られている」と思った瞬間から、羞恥心とか葛藤とかの邪念はスッキリして、結構シンプルに、感じることを受け入れていたように思います。 ご奉仕が済んだ後も、「(私は奴隷だから)主に殺されちゃうんだよー。」と、これまでを振り返ると、さもありなんって事ばかりで、妙に納得しながら帰ったものです。 …と、こんな経験しても、また今までのように頭と体がこんがらがるんですけどね。 立ち戻る概念が会得できたようで、ウキウキして一人で完結してます。 |
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