ウキウキがヤバ過ぎ。
2022年12月04日(日)

エンピツ日記に書きたいなぁと思ってることがあって、

あ、キーボードだから「打ちたい」か、

でもなんか、胸の奥に沈ませてしまったモノのような。

そんなモノがあります。

でも残しておきたいから、つらつらとキーボードを打ってみる。



こないだ、主にご奉仕してて、いつものように使われ、私もいつものように羞恥心とか快楽とかと戦って、どうしようもなく、こんがらがっていた時に。


主が見下ろして首を絞めてくれて。


ビックリするほど、落ち着いた。


「あ、これだ。」と、すとーんときたんですよね、「殺される。」って。


いきなり呼吸が切り替わって、深呼吸になったし。

主の両手の中に私の魂が宿ってて、司られてることに、ホッとできたような。

理性で動いてる頭と、首から下の感性で感じてる体が、首元を境に分断されたようになって、逆に落ち着いた。

「主に殺されることだったんだ、私が必要なことって。」

言葉にすると、そんな感じかな?

不謹慎だけど、妙にウキウキしちゃって、ご奉仕が済んだあとに、鼻歌歌いそうな自分を想像してました…。


実は、これまでも、首を絞められることはあったんですよ?
後ろから。

でも、私の最期は、
「主から見下ろされて命を絶たれるんだよな〜!」
と思ったら、またウキウキして楽しみになってて。

「誰がなんと言おうと、今日の私は、幸せすぎて、地に足がついていないぞ!」という精神状態でした。


その「司られている」と思った瞬間から、羞恥心とか葛藤とかの邪念はスッキリして、結構シンプルに、感じることを受け入れていたように思います。


ご奉仕が済んだ後も、「(私は奴隷だから)主に殺されちゃうんだよー。」と、これまでを振り返ると、さもありなんって事ばかりで、妙に納得しながら帰ったものです。

…と、こんな経験しても、また今までのように頭と体がこんがらがるんですけどね。

立ち戻る概念が会得できたようで、ウキウキして一人で完結してます。



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