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こんばんは〜。
今日は、同年代(アラフォーからアラフィフ)のバイト仲間に少し会って、励まし合ってきました。 「覚えられない〜〜〜〜!分からない〜〜〜!」という泣き言と、「今度いつ会えるかな???」とシフトが重ならない嘆きを分かち合いながら、帰ってきました。 仲間がいる有難さを、痛切に感じてます。 さて、昨日は、飲み会だった主を迎えに行きました。 時間調整で、本屋に行き、本を3冊買いました。 飲んだ後、主はビールを少し、アイスクリームを半分食べると、寝てしまいました。 そんな寝落ちした主を見るのが、至福の時です。 何もせずに、じーっと主の髪とか耳とか肩とか眺めてます。 よく見るのが、まつげ。 多分、末端を見るのが好きなので、まつげを見るのも好きなんだと思います。 布団から手が出ていると、その手のひらを匂ってみたりします。 昨日は、焼き肉の匂いがしました。 寝ているのをいいことに、主の手のひらを自分のほっぺたにくっつけて、暖を取ったりしてみます。 暖かいですよ〜。 退屈したら、主の体で暖をとってみたりもします。 『飲み会後の主を迎えに行く』といっても、片道1時間10分くらいかかるので、帰りの運転や体力を考えて、一緒に寝ることもあります。 寝ている主は常に、「奴隷に何かさせないと!」と思っているので、途中で目が覚めたりします。 「香凛、奉仕!」 「はい。」 そうしてご奉仕を始めると、奴隷を使役している安心感からか、また眠ってしまうことも多いです。 そういえば昨日は、主から乳首を噛まれ、 「痛みは与えられるものなんだ。」 と、しみじみしました。 痛いのはイヤなんですけど、主から痛みを与えられることで、より奴隷として存在することを実感できます。 奴隷である贅沢をしたいです。 |
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