主が寝落ちしたら
2022年10月17日(月)

こんばんは〜。

今日は、同年代(アラフォーからアラフィフ)のバイト仲間に少し会って、励まし合ってきました。

「覚えられない〜〜〜〜!分からない〜〜〜!」という泣き言と、「今度いつ会えるかな???」とシフトが重ならない嘆きを分かち合いながら、帰ってきました。

仲間がいる有難さを、痛切に感じてます。

さて、昨日は、飲み会だった主を迎えに行きました。
時間調整で、本屋に行き、本を3冊買いました。

飲んだ後、主はビールを少し、アイスクリームを半分食べると、寝てしまいました。
そんな寝落ちした主を見るのが、至福の時です。

何もせずに、じーっと主の髪とか耳とか肩とか眺めてます。
よく見るのが、まつげ。
多分、末端を見るのが好きなので、まつげを見るのも好きなんだと思います。

布団から手が出ていると、その手のひらを匂ってみたりします。
昨日は、焼き肉の匂いがしました。

寝ているのをいいことに、主の手のひらを自分のほっぺたにくっつけて、暖を取ったりしてみます。
暖かいですよ〜。
退屈したら、主の体で暖をとってみたりもします。

『飲み会後の主を迎えに行く』といっても、片道1時間10分くらいかかるので、帰りの運転や体力を考えて、一緒に寝ることもあります。

寝ている主は常に、「奴隷に何かさせないと!」と思っているので、途中で目が覚めたりします。

「香凛、奉仕!」
「はい。」

そうしてご奉仕を始めると、奴隷を使役している安心感からか、また眠ってしまうことも多いです。

そういえば昨日は、主から乳首を噛まれ、
「痛みは与えられるものなんだ。」
と、しみじみしました。

痛いのはイヤなんですけど、主から痛みを与えられることで、より奴隷として存在することを実感できます。

奴隷である贅沢をしたいです。



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