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あ〜人のために生きていたい〜
主のために生きていたい〜 んにゃ。 主のためだけに生きていたいな。 そうして残りの人生、楽に生きたいな〜 主は結構、私を呼び寄せてご奉仕させてくれるし、呼んでくださる頻度からいうと、近くに住んでいたら楽だろうと思う。 主のペースも何となく分かってきたので、何をしたら良いか、何をしたら叱られるか、もイメージ出来てきました。 一緒にいたからって、叱られることがなくなる訳じゃなく、理不尽なことでお怒りを受けることも含めて、四六時中、主といたいなと思います。 主から私が受け取っている「しあわせ」は、「守られている」と感じることがベースにあるようです。 男の人に「守られている」って感じたこと、なかったです。 あ、経済的や社会的に守られているんですけど、精神的に守られている安心感を得ることは少なかったかな? あと、「楽しい」と感じていること、これは、「楽しそうにしている主」と一緒にいるのが楽しいんだと気が付きました。 いやあ、自分が楽しいことに男の人を巻き込むことはあっても、相手の楽しいことに巻き込まれるのはイヤだった気がするから。 自己中心的だったなあ。 相手が楽しそうにしている姿を見て、満足できるような大人になってきたのかな。 まあ、そんなこんなで、人生疲れちゃいましたので、「奴隷人生だけになりたい〜」と逃げの姿勢です。 もう充分がんばった。 残りの人生はがんばりたくないな〜。 |
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