今日は気分転換に、新しく出来たコーヒー豆屋さんに行ってきました。

試飲しながら豆を選べたので、良かったです。

話は変わって、女装子ちゃんの調教について。

昨日、一昨日と、彼女に一通り話を聞きました。

彼女に全く問題はなく、シンプルで素直。

でも、私は屈折してるでしょ。

「香凛様、来月のシフトがまだ決まっていなくて、希望の休みが取れるのですが、香凛様のご都合の良い日はありますか？」

そう女装子ちゃんが尋ねてくる。

「お会いするのに都合の良いのは平日とか週末とか、時間帯とかありますか？」

うんうん、言葉遣いは悪くないと思われる。

それを最後まで聞きながら、「私もこんな風に、会いたくて、主にせがんでたんだろうな…。」と申し訳ない思いでいっぱい。（´-`）.｡oO

さて、ここで何と言おうかと考え、「うん、シフトは知らなくていい。それから基本、日中。」と彼女に伝える。

いつも一緒にいたい、近くにいたいという気持ちが、こぼれ落ちてるのを目の前にしながら、「私もこうだった〜〜〜〜( ；∀；)」。

私、奴隷にする人は、ビジネスライクな会話ができる人だといいなと思い始めてます。

こんな感じでスタートした、「へっぽこ香凛の調教覚書」は、稼働してないnoteに記録しようと思ってます。

（やっぱり、会いたいけど会えないくらいの距離感って大事だと思いました）