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こんばんは。
アンケートにてメッセージを頂きまして、ありがとうございます。 この場を借りて、今考えていることをお伝えします。 ご意見頂いたファンサイトでなくブログを選んだのは、手軽に見ることができる媒体だったからです。 それから、昔の画像を見たいとも頂きましたので(^-^)、過去画像も引っ張り出してきました。 私は、自分の主従関係を、多くの人に知ってもらいたい気持ちがあったのですが、その承認欲求も小さくなりました。 えんぴつ日記を読んでくださっている方や、これまでの調教をご存知の方に画像などを見て頂く方が、価値がある気がしています。 ですので、ぼちぼち画像を加工しながらアルバムを作って、文章をつける作業を始めますので、気長にお待ちください。 さて、このような、自分の主従関係を振り返る作業を始めた折、主が私に女装子ちゃんの奴隷をあてがって下さいました。 私に奴隷が出来たのですが、たった二日で、主の偉大さを痛感しました。 主は自分の世界からブレることなく、奴隷に迎合することもなく、私を調教し続けてきた重みを感じたからです。 厳しい主従関係たるものを知りたい女装子ちゃんに、鞭で打たれることや、ご挨拶すること、解放されることについて、お話ししたのですが、話しながら当時の情景や想いがまざまざと思い起こされ、一瞬にして主との主従関係へ引き戻され、言葉が出てこなくなることばかりでした。 今回、女装子ちゃんという他人を通して、私が調教されてきたことを、見つめ直す時間を頂くこととなりました。 そして私には、20年前の調教が過去ではなく、今も息づいている実感がありました。 そういえば、連休中に学生時代からの友人に会って、まだ主と続いている話をしたのですが、話しながらグッと込み上げるものがあって、何度も言葉に詰まりました。 これも、同じような心境だったと思います。 それから話は少し逸れますが、昨日は女装子ちゃんのペニスを挿入したのですが、これまた、「生身の人間のディルドが入ってる?」という感覚でした。 私は自分の穴(ヴァギナ)がポンコツで、主と他人の区別がつかないと思っていたのですが、どうも昨日は「ディルド」 に感じており、明らかに違いました。 では、主の場合はどうかと言うと、私の中を指の腹で触れて刺激されているような、柔らかさと硬さで満たされており、私が濡らしている水分で混然とし、境界線がなくなって一体化しているような感覚です。 今日も、主が私を使って下さったので、その感覚をしっかり確認できました。 このように主を認識できるのも、調教して頂いている賜物だと思ったのでした。 それから、私は今まで、自分が尽くしていることばかり着目していました。 私にとって尽くすことは、「奪われ消耗させられること」だったのですが、実は、主が調教を通して私に「色々なことを与えていたこと」を、分かっていなかったです。 奴隷として奪われ、消耗し、搾取されつつも、その空いた場所に、被支配に於ける安定を埋め込んで下さった気がします。 以上が、最近あった出来事で、つらつらと思ったことです。 まとまりのあるような、ないような日記になりましたが、お目こぼしくださいませ。 |
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