正夢ならぬ、事実だった。
2022年03月10日(木)

今日は、今の職場で働き続けるよう同僚達に言われ、ある一人からは「辞めるなんて知らなかった!」と詰め寄られるとこで、目が覚めました。

「あれ?働き続けるように言われたけど、夢だったっけ?」と、目が覚めてぼんやりしてたら、違った、違った。

数日前に、そんな打診があったんだ。

あ、この夢、ほぼ事実だ。

「いやもう辞めるって決めたから。」と私は言ってるけど、みんなの想いがヒシヒシと伝わってきて、ちょっと泣けてきてるとこで目が覚めました。

こんな夢見るのも、明日、面接があるからな。

2社。

改めて面接の準備してたら、今までと違う仕事に踏み出した緊張感が走りました。

だからかな、こんな夢見たの。

後ろ髪は引かれたけど、一旦は決別するのよ。

自分のスキルを自己責任で試してみたいのよ〜〜。



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