止められない、その感じ方は。
2022年03月09日(水)

今日、挿入して頂いている時に、「こちょこちょ。」ってくすぐったい瞬間がありました。

私、時々、くすくすくすって微笑んじゃう時があるんです。

今日のその瞬間と、いつもの微笑んでしまう瞬間は、同じとこから来てました。

それは、脇をくすぐられるような、ちょっと恥ずかしくて甘酸っぱいような照れ。

その後、「押しちゃダメ!」というところを、(ペニスで)ぐーっと押されて、「わー離してくれー!」と騒いだのでした。

最近、そのパターン多い。

体を引き離されてすぐ、

「そこはダメって言ったのに!離してって言ったのに!」

と、わんわん吠えて暴れてます。

「あー気持ちよかった。」で終わるなんて、全くないですよ?

もちろん、そこに至るまで、気持ちいいことも沢山あります。念の為。

それなのに、「ご主人様が、私のいちばん大事なところを、容赦なく(ペニスで)触ってくる!」のが、現在の私のゴール地点なんです。

そのゴールもきっと、いつかは違う着地点になりそうな予感がある。

若い頃、セックスを始めた頃は、体も固まってて、クリトリスなんて触られたら痛くて仕方なかったです。

それが今は、良い具合に触って頂けるのもあって、痛くなくなってる。

だから、私のいちばん大事な要を主が触った時、500円玉くらいの平べったさと固さを感じているので、これから柔らかくなるのかもな〜と思ってます。

なんか、やばいなー。

クスクス笑ってニコニコしてる時って、脳内がパッと逝ったあとの真っ白か、桜色ですからね、
あの桜の花びらが舞い散るような色彩が脳内に繰り広げられるとしたら、
「私は、頭がバカになっちゃうんじゃないだろうか?」
と心配になるくらい、主を受け入れることが幸せに変換されています。

エエわ、20年奴隷としてお仕えさせて頂いたし、
体で幸せを感じさせてもらう贅沢くらい、イイんじゃなかろうか?
許してもらお。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



2020年03月09日(月) 色つき

《過去》 《目次》 《未来》

《 Instagram 》 《 Blog 》