記憶
2021年02月23日(火)

こんばんは〜。

今日は菱縄をして頂いて、その上に腕と肘も後ろで拘束されました。

ギッチギチです。

菱縄が済んで、一旦、どんな風になっているか鏡で見て、その時は喋れたのですが、腕と肘の拘束が入ったら、全く喋れなくなりました。

拘束がキツかったり、縄が増えると、眠気がきたり(まぶたが閉じてくる)、言葉数が減ったりするんです。

今日の肘の固定は、間違いなく急所に入った感じで、ちょっと泣きが入りそうでした。

「そこは堪忍してください。」という固定の仕方でした。

この感じ、挿入されて、奥のどこかを触られると、「そこはだめです…許してください…。」という感覚と同類だったので、私の急所を2個把握されたようでした。

菱縄の時から、「主は私の体を熟知してるんだろうな。」と思いながら縛られていて、肘の肝心なところをグッと寄せられて固定された時は、「やっぱり分かったのか!」という、半分諦めの気持ちにさせられました。

でも、縛りって、基本、相手に全て委ねてるから、急所を押さえられていると同じなのにね…。

そんな縛りだったので、また帰ってから寝てしまいました。

起きても、ぐったり。

こんな時って、私の大好きな入れて頂くことが、ほとんど思い出せないのです。

あー直後は覚えてたのにー
帰りにぐしゃって濡らしたまでは覚えてたのにー

寝落ちしたら9割がたの記憶が飛んでしまった…。

縛られながら、窓の外の景色を見ていたことだけは、はっきり思い出されます。



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