|
|||||
|
|||||
こんばんは〜。
今日は菱縄をして頂いて、その上に腕と肘も後ろで拘束されました。 ギッチギチです。 菱縄が済んで、一旦、どんな風になっているか鏡で見て、その時は喋れたのですが、腕と肘の拘束が入ったら、全く喋れなくなりました。 拘束がキツかったり、縄が増えると、眠気がきたり(まぶたが閉じてくる)、言葉数が減ったりするんです。 今日の肘の固定は、間違いなく急所に入った感じで、ちょっと泣きが入りそうでした。 「そこは堪忍してください。」という固定の仕方でした。 この感じ、挿入されて、奥のどこかを触られると、「そこはだめです…許してください…。」という感覚と同類だったので、私の急所を2個把握されたようでした。 菱縄の時から、「主は私の体を熟知してるんだろうな。」と思いながら縛られていて、肘の肝心なところをグッと寄せられて固定された時は、「やっぱり分かったのか!」という、半分諦めの気持ちにさせられました。 でも、縛りって、基本、相手に全て委ねてるから、急所を押さえられていると同じなのにね…。 そんな縛りだったので、また帰ってから寝てしまいました。 起きても、ぐったり。 こんな時って、私の大好きな入れて頂くことが、ほとんど思い出せないのです。 あー直後は覚えてたのにー 帰りにぐしゃって濡らしたまでは覚えてたのにー 寝落ちしたら9割がたの記憶が飛んでしまった…。 縛られながら、窓の外の景色を見ていたことだけは、はっきり思い出されます。 |
|||||