深夜の海で泳ぐような
2020年09月17日(木)

こんばんはー。

昨日はうだうだと、エンピツ日記の更新をしたら、スッキリしました。

私ですね、以前にもお話ししたことがあるのですが、挿入して頂いている時って、本能的な脊髄の反射みたいな自分と、理性が残っている自分の二人がおります。

「快楽に身を落としていいか〜。」って、ふわぁっと波に持っていかれていると、ハッとして我に返ります。

それに、うふふふふと笑っていたり、逆に、やめて下さいと叫んでいたりします。

あーうるさい女だ、と止めようとすると、そのブレーキが作用して、もっと変な渦に巻き込まれることも多々あります。

そういえば、少し前は、「仕切り直しましょう!」と頭の中で叫んでて、「何を仕切り直すんだ?」と思いつつ、「いや、とにかく仕切り直さないと!」って焦ってました。

まあ大抵、負け戦だとわかってるのに、態勢を整えようとしてます。

だから、そういう思考回路って変だな、と。

「そんなものなのでしょうか?」

そう尋ねつつ、これが自分の感じ方だと諦めもついてきた。

だから尚、溺れてしまうのかもしれない。



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