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前の日記書いたら、もう終わりかなと思ってたんですよね。
感じるその先が、たすけてーだったという、個人的な体験の話。 その、たすけてーが終着点だと思ってたら。 わわ? また違う展開がありましたので、記録しておきます。 ◇ その後、またご奉仕させて頂きました。 勿論、わたしのからだを、使って頂きました(挿入あり)。 ま、籠城していた自我が崩壊し開城しましたので、シンプルに「わーい♪挿入されるの、楽しみだなー。」と思えるようになってました。 「毎回、そうなるわけでもなかろう、感じ方はその日によって違うだろうし。」 そうたかを括っていました。 そしたら、なんか、わたし、入れられてから、喋ってました! 「恥ずかしいです。」 とかなんとか。はっきりと。 「恥ずかしいから、やめてください。」 みたいに、文章を喋ってて。 いや、それ、普通の反応でしょ、と言われるかもしれませんが、しかし。 私はこれまで、そんな文章を喋ることはありませんでした。 主にお仕えしてからの18年間。 喘ぐように言うことはあっても、文章はほとんど喋らないと思います。 理性とは別のところで、勝手に反応して喋ってて それを聞いてるもう1人の自分がビックリ(みたいな)。 理性で戸惑っていると、なんか、本能の私が「ふふふ。」と嬉しそうに笑ってて。 勝手に。 振り返ってみると、くすぐられて恥ずかしくて、でもちょっと心地よくて、うふふと笑い声が出てまして、 「なんなんだ?」 と、ひとかけら残っている理性が、混乱してしまいました。 普通、挿入の場面では、気持ち良くて、よがったり、喘いだりするものなのに! 秘密にしていた大切なところを触られて、はにかみ恥ずかしがってるとか。 おかしくない??? 私としては、今までに無い変な反応だと思ったけど、止められなかったんですよ…。 あーもー、ほんと、イヤになる、自己嫌悪。 |
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