そのよん 
2020年08月08日(土)

前の日記書いたら、もう終わりかなと思ってたんですよね。

感じるその先が、たすけてーだったという、個人的な体験の話。

その、たすけてーが終着点だと思ってたら。

わわ?

また違う展開がありましたので、記録しておきます。



その後、またご奉仕させて頂きました。

勿論、わたしのからだを、使って頂きました(挿入あり)。

ま、籠城していた自我が崩壊し開城しましたので、シンプルに「わーい♪挿入されるの、楽しみだなー。」と思えるようになってました。

「毎回、そうなるわけでもなかろう、感じ方はその日によって違うだろうし。」

そうたかを括っていました。

そしたら、なんか、わたし、入れられてから、喋ってました!

「恥ずかしいです。」

とかなんとか。はっきりと。

「恥ずかしいから、やめてください。」

みたいに、文章を喋ってて。

いや、それ、普通の反応でしょ、と言われるかもしれませんが、しかし。

私はこれまで、そんな文章を喋ることはありませんでした。

主にお仕えしてからの18年間。

喘ぐように言うことはあっても、文章はほとんど喋らないと思います。

理性とは別のところで、勝手に反応して喋ってて
それを聞いてるもう1人の自分がビックリ(みたいな)。

理性で戸惑っていると、なんか、本能の私が「ふふふ。」と嬉しそうに笑ってて。

勝手に。

振り返ってみると、くすぐられて恥ずかしくて、でもちょっと心地よくて、うふふと笑い声が出てまして、

「なんなんだ?」

と、ひとかけら残っている理性が、混乱してしまいました。


普通、挿入の場面では、気持ち良くて、よがったり、喘いだりするものなのに!


秘密にしていた大切なところを触られて、はにかみ恥ずかしがってるとか。




おかしくない???




私としては、今までに無い変な反応だと思ったけど、止められなかったんですよ…。



あーもー、ほんと、イヤになる、自己嫌悪。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



《過去》 《目次》 《未来》

《 Instagram 》 《 Blog 》