そのさん 
2020年08月04日(火)

今日も、職場でイヤな重い気持ちになったので、主の画像を見てみました。

寝落ちした主を、背中側から勝手に撮影した画像です。

画像見てる間は、イヤなことを忘れられるんで、イイなあ。

一瞬だけど。

ほんとは今日、感じる話の続きというか、そのことを自分なりに文にしたかったんです。

でも、まとめる気力なし。

「開かずの間が開いた」ような感覚だったり、
「コアな部分に触れられた」感覚だったり、
「私も知らない、その感覚を味わった」感覚だったりしました。





私にとって、男性のペニスは、コントロール出来ない他者だったんです。

だから、挿入行為は、「他者が侵入して思い通りにならないけど、快楽も得られる」という、相反するような感覚でした。

それが、今回の経験で、「他者による侵入」の感覚が消え去って、「体内を幸福で満たすものが入ってくる」感覚に変わりました。


あ、これまでも快楽(エクスタシー)は必ず頂いておりました。
逝けないとかじゃないんです。


例えるなら、「自我が崩壊した」かな?


苦痛も沸点がきたら、泣くか叫ぶかになるんですけど、今回も、快楽の沸点を越えてしまったので、泣くか叫ぶか、みたいになりました。

快楽の到達点が、「気持ちいい!」の台詞だと思っていたら、まさかの「たすけて!」だったとは。

そんな、個人的な、よく分からない話でした。
お読み頂いて、ありがとうございました。



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