忘れる、という特技
2019年12月22日(日)

今度のご奉仕が今年最後になりそうなんですけど。

例年より早いご奉仕納めなので、「ホントに今年最後かな?」という気もしてます。

今月は、2週続いて主と泊まりで飲みに出たので、贅沢な年末となりました。

以前にも増して、主に使ってもらえるのを楽しみにしてまして、そりゃあもう、身体中から性欲が溢れきってるんじゃないでしょうか?

私の身体のここかしこ、主が触れて満たされているので、主バリアで覆われてるんじゃないかと考えてみたり。

他の人に触られても、バリアあるから跳ね返すぞ、みたいな。

よくわからん思考して、楽しんでます。

そんなもんだから、先日ご一緒したカップルさんの男性と、「そーいえば、以前、セックスしたんだった…」と思い出しまして。

もちろん、その時、主もその場にいましたけど。

「セックスしてたの、忘れてた!無いことになってる!」

…とですね、自分の記憶に残したくないことは、もう忘れちゃってるんですね。

アホやな。

上手な人だった気もしますが、主の奴隷としての役割を果たすことに一生懸命だったことしか、覚えていない。

年を取るにつれて、楽しいこととかハッピーなことだけで自分を埋めていきたくて、忘れていくんだろうな。

だから、また、自分のなかを主が埋めていくハッピーだけを重ねたいと思ってます。



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