竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。 異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子:アレンと出会った。 2人はともに旅を続け、ハイタカの知人:テナーの家へ身を寄せる。 しかしテナーと共に住んでいた少女:テルーは、心に闇を持ち自暴自棄となるアレンを嫌悪するのだった。。。
「とりあえず見に行ってみました」という感想のみです。
ハイタカが、途中から『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフに見えてきました。 これが1番印象深い感想かな。
全体的に、もう少しハッとする場面があったら良かったのにな…。 ストーリー展開でも風景でも…etc…どんな場面でも良いけど、そうゆうのが全然なくて残念。
あと、アニメといえども(アニメだから?)キャラクターの大事さを痛感した作品でした。
パズーとシータ。 キキとトンボ。
同じ少年少女でも、彼らがいかに魅力的に描かれていたかを改めて思いました。 久々に『ラピュタ』を見たい。 宮崎アニメの中で私が1番好きな『魔女宅』が恋しい。
♪BGM〜『Jersey Boys』オリジナルブロードウェイキャスト
>>昨日は『M:i:3』
■感想予告■(映画見済・感想暫待)
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