2006年07月01日(土) |
『2006年 上半期トップ5』 |
『クラッシュ』 『初恋』 『ブロークバック・マウンテン』 『戦場のアリア』 『ある子供』
『クラッシュ』が群を抜いて印象深い作品でした。
印象に残った俳優さんは、『キングコング』に出ていたジェイミー・ベル君と、『戦場のアリア』のゲーリー・ルイス。 そうです、『リトルダンサー』のビリー&ビリーのパパ。 『リトルダンサー』が大好きな私としては、成長したビリーと、変わらないパパの姿が見れて嬉しかったです。 純粋に(?)印象に残った俳優さんは、『ヴェニスの商人』のアル・パチーノと『プロデューサーズ』のマシュー・ブロディリックかな。
印象に残ってるシーンは、『クラッシュ』の全て。
例によって、当方、田舎住まいの為、主に単館上映系の映画の公開が大幅に遅れる時が多々あります。 都会での公開とズレてる作品があるかと思いますが、私が1〜6月に映画館で見た25本の中で選びました。
下半期は、どんな映画が見られるのか楽しみです。
♪BGM〜『Jersey Boys』オリジナルブロードウェイキャスト
>>昨日は『2006年 上半期映画』
■感想予告■(映画見済・感想暫待) 『カーズ』
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