2004年07月01日(木) |
2004年 上半期トップ5 |
『アドルフの画集』 『ラブストーリー』 『ホテルビーナス』 『グッバイ、レーニン!』 『ニューオリンズ・トライアル』
以上です。
今年の上半期は、明確に順位をつけられるほど、強烈に「良い!」と思った作品が少なくて、振り返ってみて今現在のお気に入り5作品という感じです。
印象に残った俳優さんは、上記に選んだ2作品に出演のジョン・キューザックと『解夏』と『世界の中心で、愛をさけぶ』の、大沢たかお、後は『イン・アメリカ』のパディ・コンシダインかなぁ。 特に、ジョン・キューザックは元々あまり好きではなかった役者さんだったけど、もう、一気に印象が変わりました! 女優さんでは、『フォーチュン・クッキー』の母娘コンビ。
印象に残ってるシーンは、『イン・アメリカ』で、サラ・ボルジャーが♪デスペラードを歌うシーンです。
例によって、当方、田舎住まいの為、主に単館上映系の映画の公開が大幅に遅れる時が多々あります。 都会での公開とズレてる作品があるかと思いますが、私が1〜6月に映画館で見た38本の中で選びました。 御了承願いますm(_ _)m
私の場合、2001年、2002年、2003年、共に上半期の1位が、そのまま年間トップ1になってるけど、今年の下半期はどんな映画が見られるんでしょうか。
♪BGM♪〜『Vitamin K』by:Keiko Lee
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■感想予告■(映画見済・感想暫待) 『幸せになるためのイタリア語講座』 『真珠の耳飾りの少女』
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