| 日記×エッセイ...みち |
Wii期間。 - 2006年12月18日(月)
ゼルダですが、自分の成長を見るのが楽しいですね。そういう意味で、洞窟物語やってた時を思い出します。
アクションへたっぴなわたしは、初めはどうしたらいいのかわからなくてうろうろする。そしてわけもわからない状態のまま死ぬ。
次は、うろうろしているうちに、仕掛けなり特徴なりを掴んで、こうかしらこれかしら、と試す。試しているうちに死ぬ。
その次は、試していることで仮定していた中から正解しているものを見つける。でも思うように手が動かなくて死ぬ。
その内に、思うように手が動かないが、死ななくなる！
そこまで来たら残す時間はもう少し、頭が無駄なく系統立てて計画立てることができて手が慣れてくれば、後に難関クリアとなる。
うーん。素敵だ。少しずつ少しずつ、自分ができるようになっていることがわかるって素敵だ。できるかできないか、ではなくて、その間があるのが、間を感じられる作りなのが素敵だ。
今日はアクションへたっぴなわたしによって、何度もリンクはぐつぐつと煮込まれました。すまないねえ。
1つのダンジョンに数日をかける女です。多分今のダンジョンにあさって辺りまでかけるんじゃないかと。
っていうか、ここのダンジョンにいる族、かわいくて…気に入っちゃって…、まだあんまり離れたくない(笑)
ちなみに、何度も死ぬのでお金はたまります。
(何度も繰り返すため、どこに隠れているか覚えてしまう…)
あ。
今日、Wiiスポーツの8回目のテストにて、やっと体力年齢20代になりました！
勝因は、得意な項目だけだったから！
現在は、バッティングとボーリングが得意。
ゴルフはまあまあ。(あまりコツはわかっていないが…)
テニスは厳しい。壁打ちはひたすら壁に当ててしまいます。
ボクシングはボロボロ。でもおもしろい。
まだまだ飽きてません。対人ならわかるけど、対コンピュータでこんなにおもしろいとは思っていなかったからかもしれません。その面では特に期待してなかったもんなあ。
わたしに体力があれば、もっと長い時間プレイしているであろうに。(次の日を考えてある程度でやめるひと)
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