洞窟物語プレイいたしました その5 +バンブラ - 2005年05月16日(月) うーんうーん。 クリアできないー。 なんでしょ、戦い方をいまだつかめられず。 最後の最後、丸顔のボスさんのところに来るのに、回復道具も残しているし、残存ライフも30近く残して挑むことができる。 それでも勝てない…。 ええー。 (ひそひそ) (やっぱりこの人、へタレよへタレ) (噂にたがわず、なかなかのへタレぶりだわ) (残存ライフなんて充分すぎるほど持ってらっしゃるわよね) (その上ライフポットまであるのにダメなんですって!) (信じられなーい) …。 夢中で連射していると、自分がどこにいるのかわからなくなるのがかなり弱点のようで。…敵が移動しているのに同じところに連射してるし。 回復道具を使おうとアイテム欄を開くまではいいけど、使うぞ、と決定ボタンを押したつもりがキャンセルボタンを押していたり…。 (しかもギリギリになってから使うので、間違った!と思ったとたんゲームオーバーである…) うーん。慌てないでボスさんに対処できるようになりたい。自分の場所がわからなくなるので、今回ごり押し戦法が使えないわたし…。 と、なかなか真のエンディングが見ることができないでいるので、NDSのバンブラのソフトに、洞窟物語の楽譜を入力することに逃げてみました。 たくさんの曲を入力したいので、使う楽器の数によってわけて、いくつかのメドレーにして入力するつもり。曲データ1箇所に使えるのが120小節まで。8箇所まで自分で入力できるので、きっと入れたい曲は全て入れられることでしょう。 バンブラすてきですねー。 入力しているだけなんですが、自分が入力した音が重ねられることが楽しいです。がんばって入力しているように見えたのか、「PCから楽譜をそのまま、NDSのソフトにダウンロードできればいいのにね」と言われました。 うーん、でも自分で入力するとおもしろいみたいよ? もともと曲を演奏したいから入力しているんだけれど、自分の手から音がつむがれていく感じは自分が入力して確認して、ということをしないと感じ取れない楽しみかもしれないなあと思いました。 ちなみにこのソフト、音符や休符が何拍の長さで、とかをよく実感していないへタレ知識&感覚のわたしでも、どのくらいの長さなのかを目で見れるようになっているからわかりやすいし、音も鳴らしてすぐに確認できるから理解しやすい。 作曲とか好きな人はいいかもなあ、このソフト。通信できるしねえ。 洞窟物語オリジナルそのままで入力しようと思っていたのですが、入力しているうちに、「…このままで入れると演奏が難しいね」とへタレ気分がふらふら出てきたりもして、少々お手柔らかになるように入力しています。 (^^;) ...
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