3歳児検診にいってきました。 体重が10.9kg、身長が87cm。 体重が少し軽いものの、身長はそれなりに伸びていて 「やせてるけど順調に成長してます」ということでした。 まりなはもう完全におむつがとれているのですが、 毎日トイレに行く回数がとても少ないし、おととしの冬に 膀胱炎をやっているので、なにか影響があるのか小児科の先生に 聞いてみました。 トイレにいく回数が少ないと言うのは、 膀胱の機能が大人と同じになってきているということで 悪いことではないそうです。 回数が少なくても一度に出る量が沢山なので 大丈夫だそうです。 子供というのは、必要量以上に水分をとって、 沢山おしっこを出すものなのだそうですが、 まりなの場合は、食が細く、今、冬で日々採る水分量も少ないので 必要量の水分で必要なだけおしっこを出しているのでしょう。 ただ、普段から必要量しか水分がないということで 少しでも体のバランスが崩れたりすると おしっこが濃くなって膀胱炎になりやすくなるので 体調が崩れた時は水分を多くとらせてやるように、ということでした。 そういわれれば、膀胱炎になった年、夏に毎日ものすごく沢山 野菜ジュースを飲んでいて、寒くなってからとたんに 欲しがらなくなり、極端に摂取する水分量が減っていました。 こんな小さな子が膀胱炎?と不思議に思われることが多かったので どうしてだったのかなぁといろいろ考えたのですが、 今日の説明をうけ想像どおりで安心しました。
毎日夜寝る前にしか歯磨きをしてない(っていうか忘れることも多々あり) ので、歯科検診が心配だったのですが、 なんと、これだけ磨けていれば大丈夫、丈夫でいい歯です、と 言われました。びっくり。 結構チョコレートやあめなんか食べるようになったんだけど まりなの歯ブラシは歯磨き粉をつけなくても歯垢がおちる なにやらイオンがどうの〜という(はっきり覚えてない(^^ゞ) 物なのですが、それがよかったのかな。 まりなは牛乳をあまり飲みませんが、 魚が好きなので、丈夫な歯になってくれたのかも。
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