2002年01月08日(火) |
おつかいにいってきま〜す |
今日はパパさんが早く帰ってきた。 夜ごはんの後、お風呂がわいた。
パパさん:(まりなに)お風呂にはいろうか? まりな:「あのね〜、ママと入りたいの〜」
その時、私は明石家さんまの番組に夢中。
私σ(^_^):ごめんね〜、これ終わってからでもいい? まりな:「うん、いいよ〜」
番組終了。
σ(^_^):お待たせしました〜、お風呂に入りましょ〜 まりな:「わかった〜」
パパさんといっしょにブロックで遊んでいたので、 きりがつくところまで組み立て、さぁ、お風呂だというように立ちあがり、 私に向かっていった。
まりな:「おつかれしました〜」
お待たせしました、と、おつかれさまでした、が まじっちゃった。
σ(^_^):お疲れ様でした〜。
その後、まりなはお風呂にむかいながら「おつかれしました〜」と いい続け、洗面所のドアを開けたとたん、つと立ち止まり、
「おつかいにいってきま〜す」
おつかい?だんだん言葉が変わっていくぞ?!
そして、洗面所を離れ、みかん箱のおいてあるところまでいって
「いらっしゃいませ〜、みかんはいかがですか〜」
・・・きっとまりなの頭の中ではなんらかの物語がつながったに 違いない。お風呂にはいるはずが商人になっちゃったよ。
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