Akira Jimbo's Diary
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2008年07月14日(月) BRIO世代

バナナスタジオの近所のカフェにて昼食。お店に置いてあったBRIOを読んでいたら、昨今のダイエットブームでむやみに痩せるのも考えものであるという主旨の記事がちらほら。高齢でも元気な人は意外に肉食が多いというトピックも。肉にはセロトニンという脳を活性化させる物質が含まれており、加齢と共に不足分を補う必要があるのだそうです。ふーむ、、、確かに、40代が過度にヘルスコンシャスになり、修行僧のような質素で規則正しい生活を始めたら、そもそもBRIOという雑誌の存在意義自体が揺らいでしまうわけです。8月発売号でブラジルの歌姫 サブリナマリェイロスのレコ評書きました。かくいう僕も来年は大台。つまり既にBRIO世代からもほぼ卒業しているという事なのです。BRIOの上というと、いきいき、わかさ、まだまだ現役倶楽部、いろいろあるけど、まだちょっと読む気になれないです。


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