Akira Jimbo's Diary
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2008年06月03日(火) 帯広

小樽から帯広まで、道中ほとんど寝ていました。時々ふと目覚めると素晴らしい緑の山々が目にはいるのですが、またするするとまどろみの世界に引きずり込まれてしまうのです。帯広駅キオスクにて、ご当地スティッチ「うに」と「あざらし」買いました。「とうきび」と「しゃけ」もありましたが、突起部が壊れそうなので買いませんでした。先日、ご当地まりもっこりとご当地目玉おやじが健闘していると書きましたが、ご当地加トちゃんとご当地キューピーも頑張っています。ご当地キューピーはエビちゃんご愛用との事です。ご当地モノ商戦も熾烈です。
会場のVOCEは、今年10周年を迎える楽器店シェイクの経営するライブハウス。3年前にもセミナーでお邪魔したことがあります。オーナーの松井さんはドラマーです。比較的静かながら、熱い盛り上がりでした。9月26日に近郊の音更文化センターでワンマンコンサートが決まったので、ライブでも告知しました。打ち上げで地元新聞の記者さんとご一緒し、ナッチャンRera号の名前の由来を教えてもらいました。船体の横の絵を公募したところ、採用されたのが京都在住のナッチャン作のものだったからだそうです。タラの芽の天ぷら美味しかったです。豚の角煮も。


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