たけしの日記

2004年11月30日(火) 死ぬことの価値

父方の祖父が危篤とのこと。
92歳ですから持ち直すのは厳しいかな。
最高血圧が70台だそうで、少しずつ下がってるそうです。

人が死ぬということ。

僕自身はまだ死に直面したことがないけれど、
決してネガティブなものではないと考えています。
なぜなら、人は必ず遅かれ早かれ死ぬからです。

そして、認めたくない人もいるかもしれないけれど、
苦しみ続けるよりは、死の方が楽だという時もあるはず。

人は死ぬために生きているという言い方もできます。
より良い死は、より良い生によって規定されるのだから、
人はよりよい生を目指すわけです。

だから、死には価値がある。


このごろ、練炭で自分の「生を否定」する人が居ます。
彼らは「生を否定」して死を選んだわけだから、
彼らの「死」には価値がない。

僕は価値ある死のために、
価値ある生をまっとうしたい。

僕のおじいちゃんはそうであっただろうし。


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石原たけし [MAIL]

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