シナモンパンもレモンパンもナシ...mo_speedy

 

 

エポックメイキング - 2002年01月26日(土)

4:30過ぎに寝た割には(正解。本当に起きてました>コ様)11:00頃目が
覚める。
「やってるかも」と思ってすぐにTVをつけると、果たしてペイサーズ対ホーネッツ
の試合を放送中。
しかも、今日は9:00からだったようで、ちょうどいいことにもう4QTに突入済。
一番おいしいとこだけ見れた。ペイサーズ勝利。
クロージア出てなかったのが少し残念。
(あれ?まだペイサーズにいるんだよね?)

寒くて布団から出れないのでベッドにPCを持ち込み色々なサイトを見つつ、とって
おきの『ジャンドゥーヤ』チョコを食べては余りのおいしさに転げまわって過ごす。

ネット上で見てまわりたいところがなくなったので、どうしようかしばらく考えた後、
1994年当時の日記を打つ。
バイトの給与明細とか電気ガス水道料金の領収証(一人暮らししてたんだもんなぁ)
が挟んであって懐かしく眺める。

そして当時付き合っていた人を「さっちゃん」なんて呼んでいたことに、びっくりする。
すっかり忘れてたよ。
本当の名前は無視して「サチオ」と呼んでいたように記憶してたんだけど。

余りにもいつもケンカしていることにもびっくりする。
ケンカというより、多分私がひとりで怒ってたんだよねぇ。
サチオさんはものすごく優しかったもの。
彼はあんなすぐ怒る私のどこがよくて付き合ってくれてたんだろうか?
ほんと、母もすごく気に入っていたとおり、めちゃくちゃいい人だった。
多分、見た目も客観的に見て結構かっこよかった。
音楽の趣味も相当一致していた。
なのにこれは「未練なんて何もない」恋なんだよね。不思議!

余りにも別れた後サッパリした気持ちだったから自分の歴史を整理する上では「あんま
り好きじゃなかったのかな」と思っていたんだけど、記述によればいっつもどっちかの
家に泊まりに行っているし、すごい素直に好きで一緒にいたくて付き合っていた感じな
ことも意外。
若さゆえかしらん。

1月分が終わったところで誤って電源を落としてしまったので、ちょうど飽きてきた
ことだし入力を止めた。

そして、一度に色々なソフトをたちあげるとしょっちゅう固まってしまうマイPCなので
日記を書いている間はやめておいたWinMXでの音源収集に移行。
つないでいる人が少ないのか余りいいものは手に入らなかったけど、かなちん日記
効果で急にまた聴きたくなったサイトウ氏の偉大な名曲『君の顔が好きだ』は無事に
落とせたから嬉しい。

で、それを早速MP3プレイヤーに転送したら、がぜんこれを聴きながら出かけたく
なってきた!
・・・ので、お風呂に入ってひとりで吉祥寺に出かける。
雪みたいな雨みたいな悪天候の中、目的もなく、音楽を聴きながらただ街をブラブラ。

閉店間際のマルイを流していたら、ジュンコより電話。
吉祥寺にいるなら、この前PARCOのブルートルネードで買ったスーツを「通りかかっ
たらでいいから、取りに行ける?」と言われる。

だいたい、19:50現在マルイに居るのに、20:00閉店のPARCOを通りかかるわけ
ないし、PARCOに行ったとしてもレディスより上にあるメンズフロアを偶然通りかかる
わけがないのだ。
何で素直に「取りに行って」って頼まないのかしら、とちょっと納得いかない。
でも、結局はPARCOにダッシュしてしまった。
こういうところが調教されてるよねぇ。

ちょっとでも彼の気に障ることを言ったら、何倍にもして返されると思うと言い合
うにもバカバカしいから、従う方がラクなんだもん。
サチオさまと付き合っていた頃には遠慮なく言えたことも、今は報復が恐ろしくて
言えなくなっているからジュンコとはそんなにケンカしないのかな、とちょっと思う。

速攻でスーツを受け取り、もうすぐ閉店なので1Fに降りようとしたら隣のPAUL
SMITHに最近ジュンコがすごく欲しがっていたのにどこに行っても売切れてた
黒いニットマフラーが入荷しているのを発見!
すぐジュンコにどうするか尋ねるために電話したら「すいません、買ってください」
というお返事だったので購入。
なんだかんだ言って彼の思い通りに動いてしまう自分がちょっとくやしい。

まだ時間かかるならマンガ喫茶に行って『奈緒子(←遊び一切ナシのマジ駅伝まんが。
吉祥寺で時間が空くたびにちょっとずつ読んでいて今8巻くらい)』の続きを読もうかな、
と言ったら「それには及ばない」と言われたのでLONLONの地下を見てまわり、気に
入った真っ赤なボートネックっぽいニットを買って、それでもまだ時間があったので2F
の本屋さんで時間をつぶす。

マンガと小説の新刊をチェックしていたら『島耕作』の12巻が出てたから、正直
言って最早そんなに興味はないんだけど何となく義務感があって買うことにした。
シーズンじゃないからってなかなか売っていない秘書検定1級のテキストもやっと
発見できたから手に持ち、小沢君のアルバムレビューが載っている『B−PASS』
を立ち読みしていたらジュンコ到着。
『B−PASS』はひらがな二文字が表紙だし迷ったけど、とりあえず今日はいい
やと思って2冊だけを急いで購入した。

買い終えたところでジュンコが向かいの薬やさんに行くというので、また整髪料で
も買うのかしらと思っていると、何と『ニコレット』を購入!
思わず声に出して「えっ?」と言ってしまった。
この世で一番大切なものは煙草とコーヒーとお酒だと断言し続けてきたジュンコ。
学生時代には前の彼女とは一緒にお酒飲めて煙草吸えてコーヒー飲めてよかった、
なんて言っては私を泣かせたジュンコが何とニコレットを!!
なんで?なんで?

彼は今日特に行きたいところナシだと言うので、雨除けのためとりあえずアーケード
がある方に出て、牛田屋へ。
またもほき肉。

余りにしょっちゅう来てるから店長夫人っぽいおねえさん(美人)にも「よく来る
人たち」と認識されてるみたいで、目が合った時に「いつもどうも」みたな笑顔を
浮かべてもらえた。
いいんだか悪いんだか。

ご飯を食べ、仕事の話などしながらも、私の関心事は専らなぜ今ニコレットなのか
ということ。
ひととおり食べ終えて、いつもならジュンコが煙草を吸うタイミング。
その時彼は早速ニコレットを取り出して噛んでみることにしたようなので訊くなら
今しかないと思って「で、なんでまた禁煙なんかしようと思ったの?」と尋ねてみ
たのに「違うよ、禁煙するんじゃなくてニコレットを始めるんだよ」とわかるような
わからないようなレトリックでかわされてしまった。
全然腑に落ちないので「小一時間問い詰めたい」と思ってさらに追及してみると
以下のような答え。

「なんかさぁ、朝、寝てる奥さんにとりあえず話し掛けるわけよ。それでまぁ、寒
いー?とか眠いー?とか訊くとちゃんと頷んだよね。なのにさー、アータ幸せなの
かねって訊くと首を横に振られちゃってさー、それで一応、ほら、ねぇ?」


・・・ちょっと感動しました。


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