仏蘭西に心酔 - 2001年11月11日(日) 夕方、お見舞いがてら、ムー太郎と病院で待ち合わせ。 ひとしきり母と話してから、サイちゃんと合流するために新宿へ。 今日は、最近ベルばらを読んでにわかにフランスにはまってきたムーも一緒 に、憧れの展覧会を見るため伊勢丹に行くのさ! 憧れの展覧会・・・そう、『フランス王家3人の貴婦人の物語展』へ!! ルイ15世の側室だったパンパドゥール。 ああ、ふくよかで色っぺーポンパドゥール! 元オーストリア皇女にしてルイ16世妃となったマリー・アントワネット。 ああ、ハプスブルグの高貴な血を感じさせるアントワネット! 皇帝ナポレオンの妃だったジョゼフィーヌ。 ああ、黒髪で均整の取れた顔立ちの正統派美人ジョゼフィーヌ! それぞれに幸せな晩年を迎えたとは言い難かったかも知れないけど、やっぱ りうらやましいにゃー。 なんと言ってもきらきらひらひらしているんですもの。 美しい衣装や家具や麗しい肖像画にため息。 ああ、私も西洋顔だったら肖像画を即発注するのに。この典型的な弥生顔で は、絵に描いてもらっても虚しさが募るのみだろうからなぁ。 それにしても、数々の食器や小物や、あの時代の調度品には異常に胸がとき めくわぁ。 絶対、いたね。前世はあの場所にいた!扇でサインを送ってたね!(←世界 ふしぎ発見で学んだ情報)などと話しながらすっかり堪能。 来て良かった〜! フランス革命期の話が好きでその手の本も結構読んでいるんだけど、実は ナポレオンとかは手薄なんだよねぇ・・・なんて話をしていたらサイちゃんが 理代子先生の『ナポレオン(エロイカ)』を今度貸してくれるらしい。 うう、毎度毎度ありがとう。 さて、サイちゃんに尋ねたら、22:00くらいまで時間があるということ だったので、ディナーもいただきましょうオホホ、と3人でしゃぶしゃぶ食 べ放題へ(おフランスの風に吹かれた後のしゃぶしゃぶというのもまた、 何ともオツ)。 もう、しばらく牛はいいです・・・というくらいもりついた。イエイ。 一気に食べたゆえそれでもなお少し時間に余裕ががあるっぽかったから、今 日のおフランス祭りの締めくくりにふさわしく、再び西洋の風を受けるために ドナテロウズへ。 思い思いのフレイバーのジェラートをもりついて幸せ。 「あ、でもドナテロウズって、実はフランスじゃなくてイタリアじゃ〜ん」 と途中で気付いたけど、まぁいいよね。とりあえず同じヨーロッパだしって ことで。 とにかく、今度、家で一番いい洋風茶器を使っておされティーパーチーを開 くのさ!と意気込むには充分な、すてきな展覧会の余韻にひたりつつ食べる ジェラートは最高。 「嗚呼、ほんとにほんとにお城に住み隊!」という妄想はどこまでも広がり、 ミルク味のジェラートの甘さと共に、私の心にどこまでもひろがって行ったの でした。 ああ、お仏蘭西はやっぱりすばらっすぃ〜。 いつか行ってみせるわ、かつて居たはずのヴェルサイユ! -
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