とにかくパーティを続けよう - 2001年09月23日(日) 前々から、ジュンコが「土曜日はメガネを買いに行こう!」と張り切ってい たのでそのつもりにしていたんだけど、また急に出勤になってしまったから 父&母とムー太郎の高校の学園祭に行ってみる。 ムーはどちらかといえば文化系寄りじゃないので文化祭に行ってもしょうが ないんじゃないの?と思っていたけど、話によれば書道作品が展示されてい る&クラスで焼き鳥やさんを出しているということなので、一応ね。 まず書道から行ってみると、あったあった。 ムーの成績はと言えば10段階評価でも主に3とかばっかで、良いのは体育 の10と書道の9だけとあって、さすがに割と上手。 両親と「芸は身を助けるねぇ」と言いながら見る。 母も私と同じで多少字フェチの気があるので、すごく嬉しそう。 うちの親は恐ろしいほど良い成績とかに執着がないので、子供は気楽に長所 を伸ばせばよく、その点大変いい親だなぁ、と思う。 いつも高校に行くのは試合をみるためで、よって余り制服姿の高校生を見か けたりしないんだけど、今日はさすがにみんなが制服姿。 それがなんだかやけに眩しく感じてしまって、疑うところの無い青春は、私 にとってもう遠くにあることを感じる。 今は今で充分に幸せなのに、失って取り戻せないものの存在に気付くとなん だってこんなにせつないんだろう。 それはさておき、ムーのクラスの焼き鳥は、競合する他のクラスが1本50 円なのに対して30円の爆安価格でご奉仕中なので、大人気らしく大変な人 だかり。やるじゃん! ムーはいるかねぇ?と言いながら3人で覗きに行ってみると、黙々と焼き鳥 を焼くムーの姿を発見。 「せっかく来たからには買うべきだよね?」ということになり、長い列に並 んでいるとムーが我々に気付いたので手を振ったりしてみる(鬱陶しい家族)。 しばらくすると、ムーからジェスチャーで「うしろに、まわれ」という指示 が飛んで来た。 あんまり来て欲しくなさそうだったのに(だから最初は行かないつもりだっ たんだし)予告無しに来たから怒られるのかなぁ、と思いつつも列を離れて テントの裏に回ってみると、「ハイ」と言って焼き鳥を6本くれた。 お代を払おうとすると、さっき自分が買っておいたのでオゴリでいいよ、と のこと。 一同「ええ子や・・・」と感動。 テント村(屋台群をこう呼ぶらしい)の場所は運動場で、その外れの方に椅子 を並べた休憩所をしつらえてあったので3年何組だかのお店からお茶を買って 来て、もらった焼き鳥と一緒に食べる。 焼き鳥は炭火焼だし、タレもしっかりつているし、30円ならまとめ買いし て晩御飯に出し隊!と思うくらいおいしかった。 ほんと、あんなに混んでなきゃ20本くらい買いたかったよ。 少し食べたら一気にお腹が空いたので、ここを引きあげ、車を停めさせても らっていた(←無断)学校近くのデニーズへ行って遅い昼食をとる。 母が異常にどれにするか悩んでいたので「デニーズなんてウチの斜め前にあ るんだから、いつでも連れて行ってあげるよ」と言うと、やっとうどんに決 めたらしかった。 ファミレスをほんとにファミリーで訪れるいい歳の大人3人。 実は結構珍しいかも。 夜も一緒に食べない?と言われたので調布の実家にお邪魔し、ムーが帰って くるまで爆睡し、またごはん。 食べる→寝る→食べる、で確実に太っただろう。こわ・・・。 さて、夜はサイちゃんとカラオケに行くことにしていたんだけど、会場のパー トナーズは何人が何時間いようとも1部屋ナンボ、という料金体系なのでサイ ちゃんがくるまで家族カラオケにしよっかということでまずは4人で出掛ける。 いつもは余りうたおうとしないムーも、信じられないほどヘタな父も楽しそう にうたっているのでよかったなぁ、と思う。 さて、サイちゃんが来る時入れ違いで帰る予定だった彼らだけど、興がのった らしくもう少し居たいご様子。 サイちゃんにお願いして、一緒にいさせてもらうことに。 なんだか変な会合に巻き込むことになってごめん・・・、と思いつつも5人 でパーティを続ける(ああ、ブギーバック的フレーズ!)ことに。 母はサイちゃんと文化話ができて嬉しそうだし、父も若い女性を前にいつも より張り切っていてかわいらしい限り。 そのうちジュンコもやってきて、遅くまでうたって、予想よりだいぶおもろ いことになった。 三鷹まで来てもらった挙げ句に家族にムリヤリ付き合わせちゃったサイちゃん には気の毒だったけど、おかげ様で楽しかったぁ! またみんなでブギーバック(両バージョン制覇)し隊。 -
|
|