シナモンパンもレモンパンもナシ...mo_speedy

 

 

福岡 - 2001年08月24日(金)

『ROCKだぜ!』というイベントのため福岡へ。
遠征は初めてなのでちょっと緊張。
・・・の割には集合時間に遅れ、羽田に着いたら辺りに響き渡る声で思いき
り名前を呼ばれていた。ごめんなさい。

「お急ぎくださいっ!」と緊迫感タップリにチケットを手渡されたので急い
で出発口に行ったのに、飛行機まで行くバス(スカイマーク使用爆安ツアー
ゆえ、飛行機までが遠いのだ)が遅れてるとかで20分くらい待たされる。
あんな走ったのにさ。

さて、飛行機に乗れてからは極めて順調で、寝て起きたら福岡だった。
久しぶり(お葬式のトンボ帰りを除けば5年以上ぶり)の故郷の地に、多少感
慨深い。

とにかく荷物を置くためにホテルへ。
パックについていたスカイコートというショボいホテルなんだけど、佇まい
がアパートっぽくて、狭いながらも懐かしい一人暮らし気分で楽しい。
暑くて汗をかいたのでTシャツを着替えてダラリとしていると、先に福岡入
りしていたマキちゃんから他の遠征組の人とお茶しているという連絡をもらっ
たので、ふたつ返事で出かける。

場所を聞くと、高校3年生の夏休みに代ゼミに通っていた、その通学路だっ
た博多駅のすぐ近くの喫茶店に集まっているらしい。
何年も経ってこうしてここにやってくるなんて、想像もしてなかったからヘ
ンな感じ!

「待ち合わせなんです・・・」なんてお店の人に言っているそばから、マキ
ちゃん、ぴろちゃん、かなちん&そのお友達を発見。
昨日、太宰府天満宮であった輪歌レコの様子(写真も見せてくれた!)を聞
いたり近況を話したりして結構長い時間を過ごす(外に出ても暑いしね)。
すごい楽しかった!

そうして話し込んでいるうちに、今回ネット掲示板で私の余ったチケットを
買ってくれた大阪のOLさんから福岡に着いたとの連絡。
迎えに行って無事合流し、開場の時間も迫って来たので少し早めにライブ
会場のマリンメッセに。
バスが激混みだったのでタクシーに分乗して向かう。

そしてマリンメッセに着くと、またすごい人・人・また人!
こんなに入れるのか?とさえ思う。
あ、そうそう、入場する前に、ヒサシさんの元クラスメートでおなじみの、
エミちゃんにちょっと会えたんだった。あいかわらずニコニコしてかわいら
しかったわぁ。

みんな並んでたから一応グッズ販売にも並んでみたけど、すごい長い列で
開始に間に合わなさそうな予感!
途中であきらめて席に着く。
アリーナ37列。うん、近い近い。見やすくて満足。

前座のナオタロウさんという人の演奏が終わったら奥田さんから。
奥田さん、何となくトリだろうと思っていたから意外だった。

タバコ吸ったり、ビール飲んだりしながらダラリと始まって、らしいなぁと
いう感じ(でもなぜか全然喋らなかった)。
演奏曲は自らのヒット曲(イージューとかさすらいとかマシマロとか)満載
で大サービスといった感じ。アコギ1本で聴くとまた曲のすてきさが際立っ
ていてタミオ熱再燃。
しかも、その他にも『いとしのエリー』や『ラーメン食べたい』もやってく
れて、なんだかお得感いっぱいのステージだった。
かっこよかったぁ。

次がサイトウさんで、曲はあんまり憶えて行っていなかったんだけど、こち
らもかっこよくてメロメロ。
今まで心のカズヨシ・ランキングといえばもちろん「ナカムラ」がぶっちぎり
の1位だったんだけど、これでサイトウも急浮上。
ワイン飲みながらリラックスした感じで、でもうたもギターもすごい熱を孕
んでいて、終わった時にはこっちも完全燃焼でした。

そしてトリがゆず。
正直いって、もう前のふた組でお腹一杯だったのと隣の中学生男子が信じら
れないくらいうるさい(曲を聴いてないor大声でうたう)のとで余り集中できず
残念。ま、それなりには楽しかったんだけど。

曲は、全くの夏イベント選曲だったけど、ひとつ、『シュビドゥバー』のオフザ
マイクは来た甲斐あったなぁ、という感じ。
あとは、岩氏の頭部がアップになる度に客席の各地から声にならない悲鳴が
あがっていたのがなんとも・・・。
いや、あの白さは地肌じゃなくてライトの反射のせいでしょ。
うん、そうに違いない(と思いたい)。

それにしてもマリンメッセの音響の良さ、ビジョンの美しさには感激。
ドームの後だけに、特に。

マキちゃんぴろちゃん、そして一緒にライブをみた方はこの後予定があるよ
うなので、私はかなちん&お友達と一緒にラーメンを食べに行く。
ヒサシさんがマツヤレディースの前まで迎えに来て、有名らしい『一蘭』に
連れて行ってくれた。

お店には沢山ここを訪れた芸能人などの写真とサインが飾ってあって、並ん
でいる間に眺めていると、ゆ&ずも発見!
さっきのライブの余韻もあって、一同大興奮(除:ヒサシさん)。

カウンター席のみなので4人揃っては座れず、かなちんたちとヒサシ&私の
二組に別れて食べる。なかなかおいしい。
我々姉弟はめちゃくちゃ食べるのが早いから、替え玉も食べ終わってお店を
出る時「きっとかなちんたちはフツウに1杯食べてもわたしたちより遅いよね」
と言ってたら本当にその通りで結構笑った。

外で待っていると、ヒサシさんの明治時代の友達で、違う会社に入ったのに
同じように福岡配属になったという友達が、「給料日なのでこの前借りたお
金を返す」と言ってやってきた。
聞けば、もうひとり同じように福岡に来ていて近くに住んでる人がいるとい
うので、呼んでもらってエセ(←姉弟だから)合コンをすることに。
しかも、会場は目の前にあった白木屋。
福岡に来てまで、白木屋ですよ。あははは。

明日かなちんたちはどこに行って何をするべきかやマンガの話、今の仕事
の話なんかをしながらダラダラ夜中まで。
なんか、長いこと付き合わせてしまってかなちんたちは楽しかったかどうか
疑問がなくはないけど(あんまり楽しくなかったとしたらゴメン)、わたしなり
には楽しかった。

みんなと別れてホテルに帰ると『朝まで生テレビ』で不良債権問題を扱って
いたのでジュンコにも見てもらおうと張り切って電話たのに「もう寝ます」と
言われてしまった。残念。

あっという間に電話を切られて拍子抜けしたからか、すぐには眠れなかった
ので「あらま、寂しい」と思いつつそのままテレビを見るともなしに見ながら、
福岡の夜は更けていった。

明日も楽しい一日になるといいなぁ、とぼんやりひとりで考えて眠った。



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