売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
←Prev/Index/New→ |
2005年10月09日(日) 『 書留。 』 |
君は気附いてくれるだろうか。 遠くにいる君を愛する気持ちに。変わりはないということ。 僕はもう、君にとっては、クズ同然だろうから きっと、もう何ヶ月も前に焼却処分されているに違いないし 僕と君がであった事は一体なんだったんだろう 僕といた日々を振り返る暇もなく 現実味のある生活しかしていないのかもしれない。 ココは毎日が平坦で壊れそうだよ。刻んだ文字を忘れらない人がいて。 君だけは僕を愛してくれると信じてた。 だから、 「さよなら」を言われても、同じ台詞を言い返せなかった。 |
☆:::有難くも、をリンクしていただいているサイト様:::☆ 泌尿器科医うろろのホームページ*** うろろさま。 #Mammy*** ゆみかさま。 |
ありがとう。 人のかた♥ ここも往ってね☆→ |
・ | ダンボの耳。(性的 欲求の捌け口) 携帯フォト日記 |
・ | 消しゴむ。 |