アクセス解析 売春婦の日常たるもの、こうでなくては。


売春婦の日常たるもの、こうでなくては。
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2003年10月03日(金)
 『 ただ君が喜びそうな言葉を選んでセリフにしただけ。 』



 「彼」と一緒に居た六日間。
とても、とても、楽しかった。合宿所の雰囲気を飛び出して、
宮崎市内での楽しく艶かしい夜。
地鶏、お酒、海老、宮崎牛……と、本当に、食べ物が美味しくて
毎晩食べていました。吐いてもいなかったら、太るに決定。

 今日は、「彼」が東京にお帰りになられたので、
気持ちが不安定になった模様で。
お薬を飲んだり、ケーキを買って吐いたり、お昼ご飯や晩御飯を吐いたりしました。
病院にも連れて行ってもらって、


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今まで、ずっと、ずぅっと頑張ってきたのに。
こんな仕打ち、誰が考えるんだろう。
頭がぼぉ〜っとして、考える力すらなくて、
「彼」と逢えない日々がまた始まるのかと思うと、気が遠くなります。
私さえいなければ、誰も戸惑いを被ることなど無いのに。

不具合であったとしても、ちょっと凄くショックを受けました。
やっぱり
何が無くとも本当は「彼」の微笑みが戻れば…
私は、
「彼」を愛しているのだと、そう思います。


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