アクセス解析 売春婦の日常たるもの、こうでなくては。


売春婦の日常たるもの、こうでなくては。
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2003年09月09日(火)
 『 ※フェラと本番は禁止です(激泪) 』



    私服イベント〜〜〜〜〜〜!



安定剤と、マイスリーを6錠飲んで、気持ちをハイにして、出勤。

 今日は耐え難く苛苛してしまって、トイレで、右手の甲のいつもの部分に
針を刺して、血を抜いていたら
TOTSUZEN「あしゅ。」の名が呼ばれ…。
血は結構抜けたものの、慌てふためいた・わたしの血管からは、
針が抜けてしまった。
仕方がない。
…このまま、針を抜いてしまったら血が壁に
飛び散る可能性があったので、
抜いた血を、自分の皮膚に皮下注射。
プっくり膨らんで、痛かった。

そうして、何事もなかったように、1番シィトへと、
おしぼりと名刺を持って、軽やかに歩く。


独占指名を2つもとれた。指名はヒトツ。
優しいお客さんにつくことも出来た。
今日は女の子が3人しか居なくて、
とても忙しなかった。

オカシナお客さんは、深夜2時半を回ると、多くなる。
飲み屋帰りの若い人が、極端に。
たくさん飲んでいるから、何がなんだか分からないのだろう。
わたしは一人の若い男に拒否られた。

「もっと元気なのつれてきてよ」

(きもー)と想いながら、

『ちょっと待ってくださいね、訊いて来ます』

と、ひきつり笑顔。そう、確かにわたしは疲れていた。
舌だって絡める元気ないし、下だって血が出て止まらないくらい痛い。

今日はFカップのアイさんとちょっとデブちっくなミキさんしかいない。
2人とも、お客さんに付いていた。
残りはわたしだけ。

店内のアナウンスする優しい店員さんと、その若いお客さんの間を往復する。

行き場のないわたしは、裏に戻った。
するとすぐに、また新しいお客さんが入った。
素晴らしく酔っているらしい。わたしの名刺に見向きもしない。
4番シィト。

失礼しますと横に腰掛ける。
「何歳?」と訊かれながら、舌を強引に入れられる。わたしは「18さい」と応える。

おっと
男はズボンを脱ぎ始めた。以前として、ディープキスをされたまま。
全てをおろして、舐めんとばかりに
わたしの頭を自分のアレに押し付ける。
まぁこれもサァビスのひとつだと思い、仕方なく上下する。

フェラは基本的に禁止だと言われていたが、お客さんを満足させるためには、
仕方なかった。
ホステスに対しての乱暴な行為、および本番行為は、罰金の対象になると
注意書きされてあるので、まさか
本番までされると思ってなかった。

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ごめんなさい!さっきまで続きが出ませんでした・・・訂正いたしましたのでお読みくださいませ♪
声を出せばいいなんて、知らなかった。
ボーイさんは横に立っているのに気附いてくれなくて、壁をコンコンと叩いても
気附いてくれはしなかった。わたしは、覆い被さる男に身を任せるしかなかった。
ボーイさんも疲れているのだ。仕方がない。


流石に、なにか、違和感を感じたので、
『他の女の子とチェンジしますね♪(泣き笑い)』と言って、
逃げてきた。
なきながら、アナウンスの人のところまで戻る。泪がとまらなかった。

いくらか質問をされて、とりあえずトイレへ行くように言われた。
乱れた姿のままのわたしは、とても情けなく、
自分さえ守れなかった。雨に打たれて流される新聞紙。

泣きながら裏に帰って、
男は、「今日、生理?」と訊いたのを思い出す。
そのわけが後になって気がついた。わたしはタンポンを入れていたのだ。

女の子2人は、坐っていた。

泣いている私を見てどうしたのかという反応を示した。
そうして、店の音楽も止まった。
アナウンスの人に言われたように、わたしは着替え始めた。
そうしてもう一度、表側に行った。
靴を片一方、4番シィトに忘れてきてしまったようだ。。。

怖い声が聞こえた。
誰かと思ったら、いつもアナウンスで軽やかな声を発している店員のかた。
「あしゅ、おいで。」
優しい声で、わたしに接する。
男に、靴を脱がせ、ズボンをちゃんとはけやと言い、
ちゃんと謝れャと言い、土下座をさせた。
でも、
わたしは気がすまなかった。
どれだけ酔っていても、此処は、本番行為をしてはいけない店だ。
それをきちんと頭に入れておいて欲しかった。
そうして
自分の恥を。。。

昼ごろに、Tさんがやってきた。
893をとことん否定していて。
「彼」のわたしに対する本当の気持ちを知っているのは私しか居ないのに、
結婚したら売り飛ばされるだの商売道具にされるだの、
勝手に決め付けないでほしい。


「彼」と同じに居れるのは、わたしだけなのだから、
あなたには、分からない。
女を商売道具にしてきたことも事実だと「彼」は言っていた。
仕方のない事だとも、「彼」は言っていた。


もしもわたしが、貴方の言うとおり、
知らない国へ・売り飛ばされても、
商売道具にされても、
ひとりでこのまま死んでしまうより
マシ。

わたしはTさんのことが好きなのではなくて、「彼」が大好きなんだ。
心配してもらうのも嬉しいけれど、
わたしは大丈夫だって言える。



店が商品を守れなかったのではなくて、わたしが自分を守れなかったんだ。
だから尚更、「彼」がわたしを守れなかったなんて
「彼」には思って欲しくない。


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