アクセス解析 売春婦の日常たるもの、こうでなくては。


売春婦の日常たるもの、こうでなくては。
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2003年08月14日(木)
 『 「真夜中」の2ShotChatと… 』



 今日の午前の深夜、2ShotChatというものに初めて行ってみた。
夜中も程ほどに、3時くらいだったので、人気も少なく待機することにした。


入室者:あしゅ。 
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あしゅ。:はぅ。。

あしゅ。:誰か居ないかしら?寂しいにょろ。

あしゅ。:ふぅ。

あしゅ。:っていうか、最近日記を書くのに疲れ果ててる自分がいるんだょね。

あしゅ。:キャラクタァに翻弄されて振り回されてるだけなのかも。

あしゅ。:腕の傷が早く治ればいいなぁ。っと思う反面、血の海に浸かりたい自分が居て。

あしゅ。:とても愚かな考えをまた起こしてる。

あしゅ。:あの形成再建外科の久●氏と●岡氏がどんな気持で手術してくれて、どんな気持で処置してくれてるのかわかってるの?

あしゅ。:確かに、世界はあたしを中心にして回っているけれど、

あしゅ。:少しは周りのことや、「彼」の気持も察知しなくてはならないょね。

あしゅ。:昨日の夜、「彼」が錯乱状態の中、送ってくれたメィルの内容を、何度も読み返して思った。

あしゅ。:「彼」は、今。風邪で熱を出して、風邪薬を飲んで布団の中に居ることだろう。

あしゅ。:「彼」はきっと尽くして尽くして尽くしまくるタイプの人間

あしゅ。:で。あたしに振り回されてる。これ以上、可哀相なことをしてはいけなくて、「彼」の用意した束縛の網にも掛からなくてはならない。

あしゅ。:あたしはいつも、望んできた。「一生涯、一匹狼で生きる」と。だから、他人に甘えることを予測していなかったし、その甘え方も知らない。他人に甘えたくはないのだ。

あしゅ。:昨日は一晩中、「彼」が、折れるのを待っていた。同時に、自分の愚かさを感じて。

あしゅ。:出会い系サイトに登録して、男の人と会って、お金をもらう。

あしゅ。:それさえも、あたしには許されないのか。

あしゅ。:今日は気分が乗らない。誰も来ないし。これで、終わりにしよう。



やっぱりあたしは
一人きりだった。
独り言を言いながら、そのまま、退室した。

 私書箱を覗いてみたら、10分くらいで8人の男の人からお誘いのメィル。
気に入った人にお返事してから、また、2ShotChatに顔を出す。
「まさ」という大阪府の男性が待機していた。
じっくりコメントを見てみると、「明日の午後、会える人居ませんか?」だと。
BINGO!

兎に角、医療費とか交通費とかのお金が欲しかったから(やっぱり月4万では足りなかった)
入室してみる。
二回ほどコメントを書くのに失敗し、更新ボタンを押してしまったりしてドジを踏み、
やっと3回目で、会話が成立した。

 30分くらい会話して、交渉成立。

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 会ってきた。4時間くらい、一緒に居た。「大杉 漣」似の34歳の男性。
コンドォムは附けてもらったし、二回目は口で、した。
事を済ませ、
私が提示した金額を、きちんともらう。

いつものょぅに、「バイバイまたね」
「またね」なんてないのに、言う台詞を発する・嘘の笑顔と嘲笑う心を持つ私。

これで気が済んだ。
 明日も生きていける。


私は特別、
 性的欲求が強いわけでもない、セックスがしたいわけでもない、誰の胸でも良いわけでもない。

 ↑トーヒョーボタソデース。御酢も押さぬもご勝手に。
 また今朝、私書箱を開いてみたら、また増えてた。
返事はまだ誰にもしていない。
自分の都合に合わない者は、切り捨てていくのだ。それが出会い系だから。
「彼」とは、違う。
両極端である。

明日からは、「彼」との夏休みが始まる。12日間、一緒に居ることが出来る。
「彼」の別荘に泊まったり、事務所を観に行ったり、そこら辺りを案内してもらったり、
してもらうつもりだ。

まったりしてきます。また明日、日記書くね。


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