売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年08月13日(水) 『 どうしてあの時… 【 +α 】 』 |
ふたりのこころが離れていく気がする。 仕方のないことかもしれない。 早く、死んでしまいたい。どうしてあの時、死ななかったんだろう。 とても後悔している。 ヒトコト言わせて戴きますが、 「彼」はヒモじゃありません 優しすぎる「彼」を傷つけないでください。心より、お願い申し上げます。 そうして、 「彼」の日記の題名が、変わっていた。 もう 知らない。 恋愛なんて、砂のように壊れてしまえばいいんだ。 泣きながらキィを叩く。 瞬きをしなくても、涙が零れる。 私は一生、売春婦のままでいい。一生涯、あまい蜜を吸うお嬢でいい。 誰の言いなりにもならない。 誰からも愛情をもらわなくてもいい。 ただ、お金が欲しいだけ。 愛なんて、いらない。 =================================== あのぅ…、私がキライなのは充分判りますが、 匿名で「彼」にメィルを送るのはご遠慮願います。 お灸をすえられるのは、私で良いのです。 私の日記を、「彼」は読んでいません。読まないでくれと言ってあります。 匿名でも宜しいので、下記のメィルアドレスに何でも送ってください。↓ ↓ ojou@crystalline.jp |
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