売春婦の日常たるもの、こうでなくては。

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2003年07月16日(水) 　『　ランキングから撤退。そうして、「彼」が私の・・・　』

「終わりにしよう」 　その言葉を見た時、心臓が停止しそうなお嬢でした。卒倒。 私を、愛してくれる「彼」の愛情が、痛いほどに伝わってくる。 これから、「彼」は、日記に、私のことを書いていくらしい。 ランキングからも撤退して、日記の表題も変えて。 　ｍｙエンピツからも削除されて…。 私、何か悪いこと言っちゃったカナ。。 どうしょぅ。 。 このまま、「彼」の・私に対する愛情を、受け入れる自信はどこにも無い。 「彼」に愛されているという実感はわくが、 自分がそうであるかは、…無言…の、まま・。。 　どうしてだ？どうして私は、そんなに愛されなきゃならない？ こわいょ。怖い。。。 ボート。 マヂかょ？！ なんで、皆さん、聞き取れないんだょ。！ そうして、どうして、私は聞き取れるんだょ！ 　それは、聞きたいかどうかの問題。 来週の火曜日、昨日の日記に書いたチューヤンさんと、 制服でオナニーハメ撮り＠３。☆ 　本番は、なし。 昨日、電話で話した時には、いい人っぽかったけど… っていうか、本番強要されたら、噛み付きますょ。本当。 この前、背後から 知らない人に抱きつかれた時みたいに、 腕がちぎれるほど噛み付きますょ。私、こう見えても、強いんですから。 その知らない人は、そそくさと 逃げていきましたがね… あっはっは。

お嬢に何かいいたいな♪

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