売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年07月15日(火) 『 (゚Д゚)ゴルァ ×269 』 |
探偵さんかな…、 ここんとこ、無言電話が多いのです。 私は基本的に家の電話には出ないので、 母が電話に出ると、即、「プチっ」。 「・・・・・・・・・・・。」 ぃゃ、普通に怖いんで。 間違い電話なら、「間違えました」って言ってくださいな。 こちらは怯えているのですから。 探偵さんなら、法律関係も勉強していると思うし、 上手く、法に触れないように、ストーカー行為を実行することだろう。 信じるよりもハダカのまま突っ込め。 をぃ、最近、自己管理の欠如が眼につくぞ、お嬢。 最近だらけているぞ(゚Д゚)ゴルァ 気合い入れ直すぞ(゚Д゚)ゴルァ 初めてしつこい男の人に追いかけられて、びくびくしてるぞ(゚Д゚)ゴルァ じろじろみてんじゃねぇよ!ヴォケ! だって…。 * * * 『困ってる=困ってる』 最初から条件を提示すれば、男はいくらでも噛み付いてくる。わら 現在のお嬢、下のほうが治っておりませんので、 本番なしということで、制服@3ということになりました。チューヤン♪ 私の中の悪魔が微笑んで…。きゃーっきゃっっきゃっきゃっ トイレから奇妙な声が… 後から、その掲示板を覗くと、私の書き込みは 見事に、削除されていましたとさ♪ いいさ♪いい相手見つけたから。 んが〜! お嬢じゃなく、おばかな私は、チューヤンさんのところに行く前に、 「彼」に。電話してしまった・・・ (所要時間:76分56秒) 私は、睡眠剤を飲んだ時のような口調で、電話口に立ち、 まるで、うわ言の様に「愛してるよぉ〜Y」 「大好きぃ〜Y」を繰り返す。 私は、「彼」という人間の存在に、愚かで幼い助けを求めに電話をかけたのだろう。 そうして、「彼」の深い愛情を確かめるために。 ・ ・ ・ 「彼」は、泣いていた。 土曜の夜、「痛みが治るまで誰とも会わない!」と堅い約束をした私。 悲しく、寂しかったのだろう。 「○○(私の名前)が困っている時は、俺の困っている時。 ○○が無理をしている時は、俺も無理をしている時。 ○○が苦しい時は、俺も苦しい・・・。」 「彼」の涙の音は聴こえないけれど、鼻をすする音が電話口に微かに聴こえる。 私の痛みを判ってくれる。 「彼」を、このまま痛めつけて、痛めつけて、苦しめてゆくのだろうか。 その前に、そうなってしまう前に、「彼」により私に注がれる愛情から「彼」自身を解き放ってあげたい。 「彼」が土曜の夜、私に初めて附けた キスマァクは、「彼」なりの 微かで小さな抵抗だったのだろう。 私の、無責任な行動への。 まだ、キスマァクはこの首に残っている。 微かに、跡を残して。 「彼」の涙の色を思うと、チューヤンさんに“お断り”の電話をかけることしかできなかった。 私は、 76分56秒の電話の最後の最後まで、「今日は会わない。」と言わなかった。 ひたすら、「今から寝る!」と言い放って。 彼自身の愛を語る口調を、彼自身の想いを伝えようとするそのココロを、 もっと知りたいと思ったから。 でも。こんなふうに 「彼」の愛情を試してばかりいては、この関係はいつか終息を迎える事になる。 ペットの調教なのではない。 餌を極端に与えたり、与えなかったり・・・、躾とは全く違う。 私はもっと、「彼」の想う私を大切にしなければならない。 * * * ここまで書き終わり、「彼」から、メィルが届く。 不本意ながら、全文、引用させていただきます。 ごめんなさい。。。 「俺は、○○の事を迷惑とか、重荷に感じたことはない。 心配するのも、○○が大事だからなんだよ。 凄い厚かましい言い方になるけど、 金よりも○○の身体のほうが大事だし、 今の○○の身体で、出会い系を利用するのは、 激しく反対する。俺が、とても辛いし悲しいから止めてくれ。 困っているなら、言ってくれ! それが、俺に対する思いやりだよ。 負担なんかじゃないから。 むしろ、今、出会い系を使われる方が、負担になる。 ○○、今は眠れてるかな?起きたら、返信してね。 ○○、信じてるぞ!」 「彼」に深い愛情を感じる。 私は、「彼」に捉えられてしまったのかもしれない。 気附いた時には、捉えられていた、という気がして。 女々しいなんて言葉は、男に当てはまる。 |
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