売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年07月03日(木) 『 死ぬときは、アナタが私を捨てた時で、結構。 』 |
ぃゃん、ご無沙汰サマ、・・・両腕包帯グルグル巻きの、お嬢です。こんにちは。 37針だけ(多いかな…)縫ってもらいましたので、後の患者さんが詰まっていました。。 皆さん、ご迷惑掛けて、ごめんなさい。 なんか、馬鹿みたいですが、タイトルのようなこと、思ってしまったので、 書いてみました。 これ以上人に捨てられたら、私、死んでしまいそうで。 今日は、デリヘルごっこで、アレの吸い方を綿密に習いました。 その気になって、素股や弄り方まで上達しました。 私 両手が不自由でありますので、「彼」に洗ってもらったり。「彼」は、私を愛してると言う。 不思議な言葉「愛」。 なんだか、「彼」に貢がせている気がしてならない。 今日までの一ヶ月間で貰った贈り物は、数え切れない。でも、 それらの一つひとつは、無意味なプレゼントではないと感じる。 貢がせているのにもかかわらず、この気持ちは、 心ごと、身体を売る。これも、売春の一種なのだろうか。割り切りなのだろうか。 いいえ、割り切ってはいない。心までも捧げるのだから、 自分は、「恋」や「愛」という言葉の意味は難解と思い込み、 「彼」の単なる愛玩動物にしか過ぎなく、 一生涯を玩具のように仕舞い込むのか。 それは、それで、頭の悪い楽な生き方なのかもしれない。 「彼」は優しい人だから、私は、 手も、脚も、絆も、委ねよう。 始まりも終わりも、朝も暗闇も、必ず2人で迎えよう。 無理?あはは。 でも、いいの。話してくれていいよ。 いっぱい話したら、くたびれてもう一度眠ろう。 愛情を溢れるがままに注がれてきた私と・愛を知らなかった貴方と、 可笑しな2人のお話は、まだまだ、ページを増殖させてゆく。 切りたくて切りたくて仕方のなくなったときや、 二日連続で全く眠れないときは、 電話しておいで、と言ってくれる、貴方は、神様でしょう。か。 *** 「出会い系」で、割りきりがんばります。 がんばります。。 また、吐き気が… 膣口の調子が悪い。また、身体が弱っているみたいだ。 あまりセックスをしたくない。 自分が嫌いになってきたのかな。 |
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