アクセス解析 売春婦の日常たるもの、こうでなくては。


売春婦の日常たるもの、こうでなくては。
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2003年06月11日(水)
 『 きっと私はまた、…自身を売ってしまう。 』



 私はセクスが好きなわけではなく、
ただ、何かに追いかけられて焦燥感に駆られているだけなのでしょう。
…貴方にしか抱かれたくない。
この思いだけが、唯一、私の中にこだまする。

貴方から今日、また電話があった。

 お嬢には、僕が今しているような贅沢はしてほしくない、
普通の、今のままの生活でいいから、
と。
(内容の見えない話をしてしまってごめんなさい。
 あまり詳細を書くことが出来ません。)

貴方は月5万の、貴方と
一番近い場所に居れるバイトを作ってくれた。
自分の稼いだお金で、欲しいものを少しでも買いなさいって。
感謝してる。売春はやらなくて済むのかな。
でも、寂しいんだ。しても、満たされないのは判ってるけど。


結婚したら、
貴方と、
八丈島に住むことになる。もう、土地も買っているらしい。
私が獣医の免許を取ってからだと思う。結婚するのは。

投票の釦★気が向いたら続きを読んでくださいませ。
  将来が見えているのが恐い。
18歳。
自分は、もう、こんなにも生きてしまったのか。


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お嬢に何かいいたいな♪



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