売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年06月10日(火) 『 贅沢に、抱きしめてもらいたいだけの愛しさ。 』 |
人を好きにはなれない。 アナタが、あたしを「愛しているんだょ」と言っても、 あたしはこれから先、アナタに附いていくとしても、結婚するとしても、 アナタを愛しているということは、ないだろう。 運命なんて、何があるかどうか・判らないけれど、 そう思っても、今は、自分に・人を好きになる余地なんてないのだ。 でも、疑問なのですが、こうやって日記に書いている時点でもう、 アナタに惹かれているのではないかと…。 大切なお友達から携帯に着信があったので、 ホテルから、折り返し電話した。1000円以上の通話料分を話したみたいだった。 でも、楽しかった。夜景を見ながら。いっぱいお話できました。 楽しかったなぁ。 そのとき、アナタは、PCを触っていた。 友達と楽しげに電話をした後も、あたしを抱きしめてくれるアナタのあったかい腕は、 心の狭い人間ではないと、何か、行動が示しているようで、 誇示しているのではなく、自然な感じだった。 アナタは、自分に取り巻く環境を話してくれた。 出会い系サイトで女を買っていた事も、 自分の今、している仕事の事も。 包み隠さずどさどさと、言う。標準語で。(標準語が好みかも…vvv) あなたは、世にも不思議な人だ。 そうか、そうなんだ。 心を失くさなければ。 あたしが生理中だと告げなかったのに、エッチはしなかった。 まだあたしの身体が、そんな状態ではないし、脚もまともに動かないし、 心のほうも、まだ、 完全に回復したというわけではないのだ。 きっと、あたしはまた、売春をしてしまう。 昨日・今日、アナタの優しさが・私をそうさせる。 そうして、 アナタとは、東京と大阪の遠距離恋愛のはずなのに、 来週の水曜日にまた会える。 まだ生きなくては。 エッチの仕方も忘れちゃってる私。 優しく・アナタの肌を撫でたいのに。 * * * また、手首を切った。 我慢の出来ない人間ですね。 …さて、何しましょうか。 ・ ・ ・ 貴方と結婚するとして。 私はこれから、どんな大人になっていくんだろう。 将来の夢は叶えられるのだろうか。 本当に、恐くて・恐くて、仕方がない。 |
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