売春婦の日常たるもの、こうでなくては。 |
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2003年05月11日(日) 『 胸をアナタに押し付けて、愛されたいとキスをする。 』 |
アナタ:今日逢った運命の人 彼:探偵さん この肩は、あたしだけの物。誰にも渡さない。 あたしを精神的にも肉体的にも必要としてくれる人が居るならば、あたしは喜んで 生き、そうして、その人のサポォタァになろう。 いつも、 「恐い人」「怒らせると何をするか判らない!」 そう他人から言われるアナタは、あたしにだけ、本心を話してくれると。 「甘えん坊」「寂しがりや」「子供っぽい」 そんな、誰も知らないアナタの弱音を聞く事ができるから、 あたしは今日、あなたと逢えて良かったと思うの。 生きることだって恐くないって、そう思えた。 あたしが日記で自分を曝け出しているからこそ、アナタが話してくれた事実を 無駄にしたくは無いのです。 これからもずっと、アナタの腕に抱かれていたいと、 このお嬢が、身体も重ねないうちから思うことです。 単なる性交相手や、有りふれた割り切り恋愛とは違う何かを感じるのです。 愛情に近いほどの... 彼は、あたしの運命の人だと思った。 残念ながら、此れは本気で言っていることで。彼の行くところ何処へでも附いて行くと。 探偵さんを好きになどなれない、愛情の確認は出来たが、 彼は自殺願望を持つあたしには相応しくない。 アナタを守りたい。アナタの力になりたい。 もらっちゃった。運命の人に。 なんとも気さくに、自分のタイピンを買ってくると見せかけてあたしへのプレゼントを買っていたなんて あとに気附いたのは、あたしのプレゼントだということ。 |
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