昨日今日と立ち仕事が多かったので腰から下がすんごくダルい。 ってことで、20時で残業を放棄して帰ってきました。 でも、真っ直ぐ帰るのはあまりに勿体ないので (時間貧乏性)、 百貨店に寄り道して、ベージュのハイゲージニットとパープルがかったベージュのマニキュアを買って帰りました。 あぁ、なんだか小さなゆとり。すてき。 でも、これも百貨店が21時まで開いてるおかげ。つまり、ちょっと昔だったら叶わなかったわけで。 どんどん夜型にシフトしていく現代人。どうなのよ、それって。 でも、このままどんどんズレていくと、いつの間にやら朝型に戻ったりするのかなー。
テレビ誌を立ち読み、というか、立ち見して、初めてサルと呼ばれた男を目撃しました。 TVガイドの、こちらを真っ直ぐ見ている秀吉はあまりにスッキリ整った左右対称の顔で、 なんというか、出来過ぎな高級コントみたいな感じ (や、けっして茶化してるわけじゃなくてですね、どっちかっていうと褒めてるんですけども)。 週刊・ザ テレビジョンの方は、いかにも「いいひと秀吉」な雰囲気でなんともかんとも… でも、台本を読んでる写真は、ドラマの記事でしばしば見かける仕事人・クサナギツヨシの横顔で。 それを見たらグッときて、クサナギさんにとって納得のいく作品になるといいね、と思いました。
ところで、撮影って京都でやってるんでしょか? まぁ、場所が何処であるにしても、そこではクサナギさんはヤスじゃなくて銀ちゃんなんだよなぁ。 そして、おそらく、銀ちゃんには銀ちゃんのつらさと喜びが。 ほんと、納得のいく作品になるといいね。
と、私にしてはイヤに素直なコメントを吐いたところで寝ます。おやスマなさい。 いや、その前に新しいマニキュア塗らねばな。
|