やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2003年10月11日(土) いつか白鳥になる日まで。


"今日、私はゼッタイにぶっ倒れる!"に1000クサナギ賭けてもいいよ、てな金曜の朝だったにもかかわらず、
なんだかんだ云って仕事関係の飲み会(26時終了)までこなし、週末に辿り着いた一週間。
人間てけっこう丈夫。1000クサナギ賭けなくて良かったわ(って、そういう意味の無いことを書くのはやめようよ)。
ともかく、週の始まりがm様からのサイト閉鎖のお知らせだったということからも、
波乱万丈の一週間だったことが窺えるというもので。
私には絶対に書けない才気煥発な文章が大好きで、しかも過分なお言葉とともにリンクをはっていただいており、
いつかリンクページを設ける際には是非お願いしようと思っていたので、とても淋しいです。
でも、個人サイトの運営は自分が楽しいことが第一義。私も自分が書きたいから書いてるわけで。
m様、今まで本当にありがとございました。いつかどこかで、また。

さて、そんな一週間のビデオをちょびちょび消化中。
SMAP×SMAP、ビストロは片平なぎさ&神田正輝ペアで薬膳サラダとステーキ。
心に傷を持った人が集まる焼肉屋 (それはホテルビーナスです)での、神田さんの奢りに御礼を言うクサナギシェフ。
桃井さんの分を払ってくれなかった理由は解明できたのかしらん。
勝利して視線と視線を何度もぶっつけながら頷きあうシンツヨペアが、大人になった少年たちぽくてステキ。
でも、ご褒美のウキウキウォッチングなサングラスはいかがなものか。これでまたツモリ復活したら、どうしよう。

"アイドルキックオフ"は、「朝になるかなー、これ」な青春バレリーナ。
でも、あれね、こういう曖昧なお題よりも、○か×のお題の方が面白いってのはありますな。どうも、まったり気味で。
と、思っていたのだけれど、タックンに軽々と持ち上げられてるツヨチャンにはウットリよ。
人形みたいだわー。もっと筋肉がついてない頃なら、もっと人形みたいだったのになぁ。
「いいんだけど、すごく上がるねぇ」と驚く先生の顔を見てる表情が、なんだか好き。
「力持ちなんですよ」
「息が合ってんですよ」
「あのね、2人とも体操やってた…」
「うっせぇ!」
タックンに威嚇されて、…ホントですと呟くゴロゴロも、so cute。

"小白鳥のダンス"の最後、ツヨチャンのくるりんがよく見えなかったのが不満だけれど、
本番前に柔軟してるツヨちゃんが見れたので良しとしよう。
まぁ、なんといっても、お手本の白鳥の群れにナチュラルに迷い込んじゃった、みにくいアヒルの子が一等賞ですけども。
自分にビックリしてる顔、これがツヨチャンの扮装じゃなくてクサナギツヨシだったら、どんなに可愛らしかったことか!





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