やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


過去ログからの検索はこちらから
やがて楽しき
2003年10月04日(土) グダグダ大好き。


今日はどうにも体が動かなくて会社に行かれず。
明日は早めに行って仕事を片付けねば。平日の打ち合わせを少しでも減らさないとなぁ、体がもたないっすよ。
Sma STATION-3のくも膜下出血危険度チェックで5個マルが付いちゃったし。むー。
で、モヒカン慎吾ちゃんを初めて見ました。チャレンジャーだなぁ。
でも、モヒカンだってのに、可愛らしさで云えば、相変わらず可愛らしいのが、なんとも可愛らしいのだけれど (くどい)。

それとおんなじで、「ぷっ」すま・カルトツアー・ドキドキ社会見学スペシャルのクサナギさんは、
ざっくりセーターを着ていても逞しくなっているのが分かるドキドキスペシャルな体つきで、
でも、やっぱり可愛らしさで云えば、相変わらず可愛らしいのが、なんとも可愛らしいんだな (だから、くどいって)。
ルール違反の映画宣伝を阻止するタイミングは学習できないクセに
お腹の中の小悪魔は健在だったりとか (「ユースケさん、あんまり宣伝したくないでしょ」)、
家庭用スクリーンの値段10万円を得意げに60万円と間違えてビックリな顔だとか、
ぐるぐる回る映写機の前で跪いて「すげー!すげー!」言ってる姿勢とか、
ジャンピングカーに乗り込んだ時の興味しんしんの目の見開き方とか。
でも、一等賞は、ペット対応住宅見学で、
「動物も、ちょっと疲れたな…って言って、ちょっとは仮眠しようかな…って、あると思うんです」
「犬同士がこう(マッサージ)やるんですよ」 と答えながら自分でも吹き出しておいて、
ボケは無しだと言うユーさんチームに対して、自分たちも「全然ボケてないよね!」と真剣にムッとしてるオヤビンです。
見た目がどんなに男っぽくなろうとも、どんなに色っぽくなろうとも、中身は永遠にクサナギツヨシなクサナギツヨシ。
あ、あと、ジゴロー石田に腰を支えてもらいながらキッチンに登って吊り戸棚をチェックするクサナギさんの後ろ姿に、
妙にそそられてしまった自分に、なぜか、ちょっと耳を赤らめてしまいました。

今日の特別番組・新テレアサ生まれましたでは、何を撮ってるかも分からずにグダグダなナギスケから
"クサナギ画伯は何を描いたのでSHOW"クイズ出題VTRが。
お試し問題の"大口を開けてアクビするカバ(尻尾くるりん)"は、独特の感性が素晴らしく、
さすが画伯!なディフォルメっぷりだったけれど、
本題の"三転倒立をする江頭2:50"は大熊アナが「最高傑作じゃないですか」と認めるほどソックリで、
「変な人ですよね」と言いつつも、好きか嫌いか?の問いには「好きですよ」と即答しており、
もしその場にエガちゃんが居たのなら、きっと、どうすればよいのか分からずにビンタを浴びせて逃げ去ったでありましょう。
むふ。

つ「毎週火曜日の深夜にやってます」
ユ「深夜までいってませんよ。だいたい11時過ぎから」
つ「こういうコーナーもあり、いろんなコーナーがあるんで、ぜひご覧ください」
ユ「日本一グダグダな番組です」
グダグダ万歳!
そして、なんだかんだ言いながら、7時から24時まで撮影してるナギスケに神のご加護を!


※MIJ BBSログはReportページに移しました。長らくのご愛顧、ありがとうございました。





Copyright(C) 2001-2005 "Greena" All rights reserved.
since 2001/01/06
My Enpitu追加