昨日のとんでもない低空飛行日記、ご心配おかけしました。 でもって、お言葉を掛けていただいた皆様、本当にありがとうございました。
クサナギさん本人やスマさん本人達に対する気持ちは、ちょっとも、ちっとも、何にも変わっていないし、 本人や本人達との距離感にも、何ら変化はないのです。 クサナギさんのことを好きじゃなくなるなんて、今の時点では想像したくても想像できないですもの。
週刊誌の記事についても、掲載されているのを今日知ったくらいなので関係ないんですよ。 暴徒化した観客の洗礼を初めて受けたのは、忘れもしない99年の名取公演でのことだったので、 昨今の観客云々っていうのも、直接的な原因ではないんです。
なんだろう、うーん、うーん。 やっぱり、昨日書いた言葉が一番しっくりくるのかな。 クサナギさんの新しい仕事のニュースを聞いて心から喜んでる人は世の中にたくさんたくさんたくさん居て、 たくさんたくさんたくさんの人がクサナギさんのために心から喜んでる世の中なんだ。 とっても嬉しいことで、とっても幸せなことで、それは本当にそう思ってるんだけど、 だったら、私はちょっと休んでもいいのかなー、みたいなね。 彼を取り巻くアカルイミライの渦から抜け出してもいいのかなー、みたいなね。 ほんっとに突然、そんなキモチが天から降ってきたような感じだったんですよ。 うわ、こんなこともあるんだぁ、って感じ。びっくりしたー。
だめだめ、やっぱり、人間、よく食べ、よく笑い、よく眠らないとロクなことはないっすね。 事実、どうやら今日の私は、運命の女神が目の前で微笑んでいたのに手を伸ばすのを躊躇ったまま、 ぼーっと背中を見送ってしまったみたいだし (あ、これはスマさんとは無関係のお話です)。
つまり、結局は自分の問題なのよ。 周り云々じゃなくて、クサナギさんとスマさんから私自身がどれだけのモノを受け取れるのか、 女神の前髪を掴むことができるのか、ぜーんぶ、そういうことなのよ。 だから、身体だけは整えて、後は余計なことは考えず、心のままに。
っちゅーことで、ちくしょー、待ってろよ、すまぷー!! ぜーんぶ、ぶっつけてやるーっ!!(八つ当たりはやめましょう)
※現在23:25。 これから晩ゴハン食べに行くので、明日のお約束についてのお返事、後ほどいたします。ゴメンナサイ。
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